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    カテゴリ:芸能 > テレビ・映画


    北野武監督が“悪いやつら”を描く!6年ぶり新作映画「首」


    ビートたけし (北野武からのリダイレクト)
    ビートたけし(1947年〈昭和22年〉1月18日 - )は、日本のお笑い芸人。本名は、北野 (きたの たけし)で、漫才師・俳優・映画脚本家・監督としても活動している。 1980年代初頭に起こった漫才ブームで、漫才コンビ・ツービートとして活躍した。社会風刺を題材としたシニカルな笑いで人気を獲得し、テレビ番組『THE…
    182キロバイト (23,989 語) - 2023年4月16日 (日) 21:59


    北野武監督の新作映画「首」、本能寺の変を新しい切り口で描くとのことで、どんな展開になるのか楽しみですね。戦国時代の歴史に興味がある方も必見です。

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    オールスター感謝祭』(オールスターかんしゃさい、英字表記:ALL STAR THANKSGIVING FESTIVAL)は、TBS系列で1991年10月5日の秋より毎年、番組改編期である春(3月末 ‐ 4月上旬)と秋(9月末 ‐ 10月上旬)の土曜日18:30 - 23:48 (JST)…
    230キロバイト (35,040 語) - 2023年4月10日 (月) 12:39
    レースに向けてしっかりとトレーニングしてきたランナーにとって、あわてんぼうで自分勝手な行動は許せません。

    1 jinjin ★ :2023/04/09(日) 23:49:25.71ID:qjgBciNH9
    『オールスター感謝祭'23春』復活したミニマラソンで某ランナーの行動が物議「KYすぎ」「普通に危ない」


    4月8日放送の『オールスター感謝祭'23春』(TBS系)で、3年ぶりに「赤坂5丁目ミニマラソン」が復活したが、あるランナーの行動に「KYすぎ」「普通に危ない」と批判が集まっている。

    同企画には、3月に開催された「東京マラソン2023」で世界歴代6位の2時間16分28秒で優勝した今季世界最速女王のローズマリー・ワンジル(28)が参戦。
    芸能人チームからはお笑い芸人の小島よしお(42)やハリー杉山(38)、森脇健司(56)などお馴染みのメンバーが出演し、ジャニーズからは刺客として関西ジャニーズJr.内ユニット・Lilかんさいの嶋?斗亜(19)などが出演した。


    それぞれ「運動自慢ジャニーズ」「運動自慢男子」「歴代優勝者」などは、ハンデとしてスタートから3分30秒、3分45秒、4分15秒後にスタート。
    ワンジルは、最初にスタートした一般女子から遅れること6分15秒後にスタートを切った。

    大きな歓声が飛んだ激戦の結果、優勝は小島。
    続いて、ハリー杉山、三遊亭遊子(34)、森脇らがゴールし、ワンジルは7位だった。

    また、8位だった嶋?には、ネット上のファンから「最後の最後ゴールテープ切る時ワンジル追いかけて全力疾走した斗亜ちゃんかっこよかった……!」「斗亜ちゃんワンジル抜かそうとしてさすが関ジュのうつり方でした!」と称賛の声があがっていた。


    しかし、この嶋?のゴール手前での行動に一部の視聴者から「最後ワンジルの邪魔したジャニーズ誰やねん、冷めさせんな」「嶋?斗亜とかいうジュニアが、最後番組を盛り上げる為にゲストにピースしてくれてたワンジルに競り勝とうとしてたのキモすぎてびっくりした」
    「最後にワンジル抜かそうとしたジュニア、普通に考えて危ないのわからんのか。ワンジルの頑張り称えるシーンに水さすな」「ワンジルの後ろから突っ込んできたジャニーズの彼、普通に危ないんだけど」「ジャニーズ軍団、ワンジルの邪魔ばっかりしてKYすぎやろ」と批判が殺到した。


    「この企画の目玉は、やはりワンジル。しかし、ずっとワンジルの後ろにつけていた島?がワンジルがゴールテープを切ろうとした瞬間に追い上げてきて、先にテープを切ってしまったように見えたんです。このときワンジルは、サービスでスタジオの芸能人にピースしていましたし、企画としてもワンジルのゴールは見せ所のひとつ。それを一般の視聴者からしてみれば無名のタレントが“邪魔”してしまったわけで、ネット上ではちょっとしたプチ炎上状態となっていました」(週刊誌記者)

    本気と若さゆえの行動が、逆に悪目立ちすることになってしまったようだ。


    https://article.yahoo.co.jp/detail/848032d403ad8abf4724147f9ae5b973c39dfa4e

    【【驚愕】TBS『オールスター感謝祭』 あまりにKYすぎる…視聴者憤慨!】の続きを読む


    正憲(はた まさのり、1935年〈昭和10年〉4月17日 - 2023年〈令和5年〉4月5日)は、日本の小説家、エッセイスト、ナチュラリスト、動物研究家、プロ雀士。愛称は「ムツゴロウさん」。日本エッセイスト・クラブ賞(1968年第16回)、菊池寛賞(1977年第25回)受賞、日本プロ麻雀連盟最高…
    39キロバイト (4,962 語) - 2023年4月6日 (木) 13:07
    ムツゴロウさんといえば、たくさんのレジェンドなトーク番組を生み出してくれた方です。心から感謝しています。

    1 muffin ★ :2023/04/06(木) 20:36:21.97ID:wr/Fjie/9
    https://mdpr.jp/news/detail/3687402
    2023.04.06 19:48


    「ムツゴロウ」の愛称で親しまれた作家の畑正憲さんが5日に死去したことを受け、6日、フジテレビがコメントを発表した。

    同局は「生涯、動物たちと触れ合い続け“ムツゴロウ”の愛称で親しまれた畑正憲さん。フジテレビで1980年に放送が始まった『ムツゴロウとゆかいな仲間たち』シリーズは、北海道で動物たちと暮らす畑さんの生活や世界中の生きものたちと触れ合いを20年以上にわたって描きました。アフリカの保護区では、初めて出会った巨大なアフリカゾウが片足を上げムツゴロウさんに挨拶してくれたものの体中ダニだらけに。それでも喜んでいらっしゃったムツゴロウさん。動物も人もムツゴロウさんにとってはみんな友達でした。ムツゴロウさんの飾らないお人柄や動物たちとの心温まる交流の様子が、幅広い世代から共感を得て人気番組となりました」と回顧。

    「この度のご訃報に触れ、残念でなりません。これまでの多大なご功績に深く感謝申し上げるとともに、謹んで心より哀悼の意を表します」とコメント。

    なお、畑さんを偲んで、4月8日19時から2時間の追悼特番『ありがとう!ムツゴロウさん』(仮)を、全国ネットで放送することを発表した。(modelpress編集部)

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/04/06/kiji/20230406s00041000648000c.html

    (出典 i.imgur.com)

    【【特番】畑正憲さん 涙・・・永遠に・・・】の続きを読む


    この項目では色を扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。 『タモリ倶楽部』(たもりくらぶ、英称:Tamori Club)は、テレビ朝日系列で1982年(昭和57年)10月9日から放送されている日本の深夜バラエティ番組。タモリが司会を務める冠番組、長寿番組である。モノステレオ放送、ハイビジョン…
    135キロバイト (16,044 語) - 2023年3月29日 (水) 01:50
    ブラタモリが終わってしまうと寂しいなぁ。。。でも、タモリさんの引退の可能性もあると聞いて、心配です。芸能界から姿を消すと思うと、本当に残念ですね。

    1 ネギうどん ★ :2023/03/28(火) 07:36:28.00ID:jPrUQ9VS9
    『ブラタモリ』が年内終了の可能性

     今年はタレントのタモリ(77歳)が世間を驚かせる年になりそうだ。

     3月末に、司会を務める『タモリ倶楽部』(テレ朝系)が40年半の歴史に幕を下ろすことは大きな話題となった。それだけではなく、もうひとつの冠番組『ブラタモリ』(NHK)も年内に終了する可能性が高いという。

     「タモリは今年限りで芸能界を引退することを考えているそうです。『タモリ倶楽部』の放送が終了するのも、タモリの強い意向だといわれています。

     引退の大きな理由は体力面の問題。少し前までは『ブラタモリ』で日本全国を飛び回っていたタモリですが、今年に入ってからは関東圏が増えてきた。遠方だと1泊2日のロケになってしまい、身体に負担がかかってしまうからでしょう」(映像制作会社幹部)

     実際、今年放送された6回のうち3回が静岡、栃木、群馬と日帰りでも行けそうな土地だ。2月18日に放送された回では、スタジオで世界の絶景をCGにして映しており、もはや外にすら出なくなっている。

     「ここ最近、奥さんの体調が芳しくないことも影響しているようです。実は、周囲には『一番の趣味は妻』と言っているほどの愛妻家。身体が動くうちに、少しでも奥さんの傍にいたいという気持ちも強いようです」(大手芸能事務所幹部)

     そうした中、NHKでは、局の貢献者たるタモリの「花道」を飾る一大プロジェクトを水面下で準備しているという。

     「今年の『紅白歌合戦』にサプライズで出演してもらうという案が有力。それに花を添える司会には、『ブラタモリ』でコンビを組んでいた林田理沙アナ(33歳)が起用される可能性が高いでしょう。林田アナは、タモリが共演した歴代NHKアナの中で一番のお気に入り。タモリも喜ぶし、番組が盛り上がることも間違いない」(同前)

     せっかくなら、リンダと2人で町を散策する姿も久しぶりに見てみたい。

     『週刊現代』3月25日号より

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9c62f0a23bb6e0d6cdca2721e9722afab52df8f5
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679883247/

    【【衝撃】「ブラタモリ」年内に終了か?引退説も浮上・・・】の続きを読む


    TV)。愛称はかつての日本語略称「関テレ」をカタカナ表記にした『カンテレ』。コールサインはJODX-DTV(大阪 17ch)。 フジテレビ系列(FNN・FNS)の準キー局で、リモコンキーIDはキー局・フジテレビ共々アナログ放送の親局8chから「8」である。…
    110キロバイト (15,308 語) - 2023年3月4日 (土) 14:54
    信じてくれるといいね

    1 jinjin ★ :2023/03/06(月) 22:44:28.43ID:Nyvz98G49
    カンテレ「R-1」で報告「あらかじめ優勝者を決定していた事実はございません」


    カンテレが6日、「Rー1グランプリ2023」の公式ページに「『R-1グランプリ』を応援していただいている皆様へ」と題した文書を掲載。
    「あらかじめ優勝者を決定していたという事実は一切ございません」と伝えた。


    4日に生放送された「R-1」では、ファーストラウンドで1番手だったYes!アキトの得点発表時に、ネタ披露は7番手だった田津原理音の得点が「470点」と一瞬表示された。
    実際に7番手として登場した田津原のファーストラウンドの得点が470点だったため、ネット上などでさまざまな臆測を呼んでいた。

    文書では得点は「リハーサル時に入力した仮のデータが制作側の不手際により誤表示」されたもので「全出場者の得点は審査員の厳正な審査によるもの」としている。


    カンテレは6日、残っていた仮データがシステムエラーで映し出されたと説明している。
    文書でも「リハーサル時に前もって審査をしていたことや、あらかじめ優勝者を決定していたという事実は一切ございません」「田津原理音さんの優勝は間違いなく自らの実力で勝ち取ったもの」と疑惑を否定し、「視聴者の皆様の混乱や不信を招き、関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けしたこと」を謝罪した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/910edc383f5144d009a3c0e550f0c0c7736e7097


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    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1678087890/

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