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    カテゴリ:芸能 > テレビ・映画


    視聴率保ってガンバレ・・・・

    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/02/14(月) 19:18:00.59

    2022年02月14日
    https://mantan-web.jp/article/20220214dog00m200004000c.html

    (出典 storage.mantan-web.jp)


     俳優の小栗旬さんが北条義時役で主演を務める2022年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(総合、日曜午後8時ほか)第6回「悪い知らせ」が2月13日に放送され、平均視聴率(世帯)は13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前週第5回の13.4%(同)から、0.3ポイントアップした。また同回のラストでは、佐藤浩市さん演じる“坂東の巨頭”上総広常が登場した。

     「鎌倉殿の13人」は61作目の大河ドラマ。脚本は、2004年の「新選組!」、2016年の「真田丸」に続き3度目の大河ドラマ執筆となる三谷幸喜さんで、野心とは無縁だった若者が、いかにして武家の頂点に上り詰めたのかを描く、予測不能のエンターテインメント作だ。

     第6回では、大庭景親(國村隼さん)率いる平家方の前に大敗を喫した源頼朝(大泉洋さん)の一党。この合戦で、北条家を引っ張ってきた宗時(片岡愛之助さん)ら有力な坂東武者が戦死。敵の追撃から必死に逃れる頼朝は、信頼する従者・安達盛長(野添義弘さん)らとともに石橋山山中に身を潜める。

     一方、兄・宗時の熱い想(おも)いに決意を新たにした義時(小栗さん)は、再起を図るべく父・時政(坂東彌十郎さん)とともに甲斐を治める武田信義(八嶋智人さん)のもとへ向かうが……。

     ラストで登場した上総広常は、坂東武士団で最も頼りになり最も危険な男。2万騎ともいわれる大軍勢を率いており、頼朝が合流を切望するが、その去就は読めない。

     佐藤さんは「新選組!」で芹沢鴨を演じて以来、18年ぶり4度目の大河ドラマ出演。第6回では、頼朝からの書状を読まずに握りつぶしてしまう描写もあり、SNSでは「未読無視!」「手紙握りつぶし上総介」「くそかっけ登場の仕方」「佐藤浩市ド迫力ーー! 酒飲むだけであの存在感!!」などと視聴者は反応。

     さらに「佐藤浩市の大ボス感すげーー」「佐藤浩市さん、風格があるなぁ」「ぎゃーっ、佐藤浩一かっこいいぃぃぃぃ」や、「芹沢鴨の前世か」「芹沢先生!」「マジで芹沢先生じゃんw」といった感想が飛び交っていた。


    【【朗報】鎌倉殿の13人 凄いことになってきたなー!!!】の続きを読む


    面白かったのにな・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/11(金) 11:34:02.96

    2022.02.11 11:04
    まいじつ

    NHKの長寿番組『ガッテン!』が、2月2日に最終回を迎えた。この放送終了を巡り、ネット上では怒りの声が噴出している。

    「長寿番組の割に突然終了が発表されて、惜しむ間もなく最終回を迎えました。この時点で不自然だったのですが、最終回もかなり違和感があるものでした。というのも、司会を務めた立川志の輔から少し挨拶があった程度で、特段いつもと変わらない放送だったのです。これには〝そういう美学〟と称賛する声がある一方で、まるで半年で打ち切りになった番組のようだと違和感を指摘する声もあったのです」(芸能記者)

    実際に『ガッテン』の最終回には、

    《どのような事情であの不自然な寂しい最終回になったのか》
    《ほんと普段通りの進行で最後に告知。すんなり終わってびっくりした》
    《急に終わった感がすごい…! 四半世紀以上続いた番組なのに、最終回もいつもの放送って感じだった。いままでの反響大きかった特集とかをして欲しかったなぁ〜》
    《ガッテン最終回なのさっき初めて知ったわ。いつもとおんなじテンションだったから全然気付かんかった》
    《全然最終回仕様じゃないよねこれ。スタジオの雰囲気もいつも通りだし、まるで打ち切り漫画みたい》
    といった意見が寄せられていた。そしてその違和感を決定付けるような報道も上がってきた。

    亀裂を隠そうともしないNHKの驕り

    「2月17・24日号の『女性セブン』で、志の輔とNHK側の亀裂が報じられたのです。志の輔はあまりに突然なことに、かなり肩を落としてしまったと言います。どんな事情があるにせよ、27年続いた人気番組をあっさりと終わらせ、その功労者に後ろ足で砂をかけるような行為は気持ちいいものではありませんね」(同・記者)

    ネット上ではNHKの非情さに、

    《せめて番組改編期で良かったのではないか。志の輔さんだけでなく、視聴者にも失礼だと思う》
    《礼儀という訳ではないが、NHKは番組を見ていた視聴者に説明の義務はないのか?》
    《長年需要のあった番組をブツッと切ってお終いでは、受信料を払って観てきた人に不誠実ですよ》
    など、受信料を払っている視聴者にも失礼だと指摘する声が上がっている。

    なぜ取り繕うことすらもできないのだろうか…。

    https://myjitsu.jp/archives/333234


    【【驚愕】あのNHK長寿番組 突然の放送終了!!!・・・・・】の続きを読む


    今でも見たいな・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/16(日) 08:54:12.77

    1/16(日) 6:04配信
    女性自身

    “へえー、なるほど”と思わせるクイズが魅力だった『なるほど!ザ・ワールド』/ Copyright (C) 2022 Kobunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.

    住んでいた場所は違っても、年齢が近ければ「そうそう! わかる」って盛り上がれるのが、青春時代に家族で盛り上がったクイズ番組の話。活躍する同世代の女性と一緒に、“’80年代”を振り返ってみましょう――。

    ■クイズを楽しみながら海外旅行を疑似体験

    「『なるほど!ザ・ワールド』はバブル予兆期の’80年代初頭に始まり、バブル最盛期にかけて大きく成長。好景気で番組の予算が豊富だったため『世界まるごとHOWマッチ』(’83〜’90年・TBS系)、『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』(’88〜’94年・日本テレビ系)など、海外ロケを用いた番組が増えてきた時代でした」

    そう話すのは、世代・トレンド評論家の牛窪恵さん(54)。

    なかでも先頭に立っていた『なるほど!ザ・ワールド』は、レポーターが世界を訪れ、珍しい事象を紹介し“へえー、なるほど”と思わせるクイズが魅力だった。

    「’80年代初頭、海外旅行は、まだまだ憧れ。ハワイや欧米の主要都市を旅行する人は増え始めたものの、まだなじみのなかった国、秘境などから伝えられるクイズは、海外旅行を疑似体験できるだけでなく、多様性を学ぶ機会にもなったのではないでしょうか」

    もちろん、クイズの内容だけで視聴率が30%を超えるオバケ番組にはならない。

    「そこには『クイズ・ドレミファドン!』(’76〜’88年・フジテレビ系)をヒットさせたことでも有名な、王東順プロデューサーの、“見せる”アイデアが豊富に盛り込まれていたのです」

    たとえば解答席が階段状になっていて、上の段の解答者から答える権利が与えられるルール。

    「予選で1位になった車が、決勝で先頭のポールポジションからスタートできるカーレースから、王さんは着想を得たそうです」

    こうしたスタイルの番組で、司会進行をしていたのが「おまっとさん」でおなじみの愛川欽也さん。

    「解答者が、ドラマ出演の告知を兼ねた有名俳優など、非常に華やかだったことも特徴です。そんな解答者の答えに対し、愛川さんは『本当にそれでいいの?』と聞き返して迷わせたり、軽妙なトークで珍解答を引き出したりしていました」

    レポーターに抜擢された益田由美さんの存在も大きかった。時には全身泥パック姿、時にはコスプレ姿で登場。

    「局アナを過酷な海外レポーターに抜擢したのは、かなり珍しいケース。その奮闘ぶりから“ひょうきん由美”と愛されました」

    ’90年代に入ってからは、優勝者が豪華賞品を懸けて挑むゲームで、トランプマンを起用したことが記憶に残っている人も多いはず。

    「クイズばかりでなく、トークあり、マジックありの総合エンターテインメント番組だったのです」


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8c7383f77d14e27b726a0b40abb6e5ddc0ccdcc6

    【写真あり】『なるほど!ザ・ワールド』ずらりと並んだ解答者たち
    https://jisin.jp/kasou/2058013/image/1/?rf=2


    【【へぇーー!】『なるほど!ザ・ワールド』の魅力…こういう理由か・・・・・・】の続きを読む


    当たるも八卦当たらぬも八卦・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/10(月) 15:33:33.33

    2022.01.10 11:01
    まいじつ 

    1月6日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)2時間スペシャルで、〝最強運ランキング〟が一挙公開され、さまざまな声が上がっている。

    今回は、『2022最強運ランキングSP』と題して、占星術師・水晶玉子氏が星座と血液型の全48通りの組み合わせで出演者を占い、2022年の運勢がランキング形式で発表された。

    最強運ランキングは今年5回目を迎える人気企画で、自分の運勢だけでなく、家族や恋人、友人など身近な人の運勢もチェックできると大好評。今年は、1位おひつじ座×A型、2位うお座×A型、3位おひつじ座×B型、4位ふたご座×A型、5位うお座×B型がベスト5となった。

    見事、1位に輝いたおひつじ座A型の『Hey!Say!JUMP』有岡大貴は、「時代の空気を読む力があるので、いろんなことに挑戦してほしい」と告げられ大喜び。また、他のゲストもその結果に一喜一憂した。占い結果に、視聴者からは

    《占いはあまり信じない方だけど、この番組はランキング形式なのでわかりやすくて面白いね》
    《今年は5位だった! なんかヤル気が出てきました》
    《この企画楽しみ。2020年はてんびん座A型は最下位だったからちょっとショックだった 今年は上昇あるのみ》
    《まぁまぁの結果だったけど運勢良いところはますます頑張ろうって気になるなぁ》
    などといった反響を呼んでいる。


    『水ダウ』のネタになると揶揄される始末

    しかし一方で、

    《調べてみたら去年は獅子座のA型が最下位だった。私が大ファンの広島の鈴木誠也は、まさにこの組み合わせだけど、去年首位打者を獲得したぞ》
    《去年、最強と言われた人にどんなことがあったか聞いて見たい。絶対に大したことないと思う》
    《占いなんて基本インチキでしょ。人によっていうこと全然違うしね。あまり一喜一憂しないほうがいい》
    《これやるなら、水ダウで「占い師に1万円渡したら1カ月後ギャンブルで得た収入だけで車買える説」とかやればいいのに》
    などといった、冷めた声も聞こえてくる。

    〝当たるも八卦当たらぬも八卦〟とはよく言うが、そもそも占いは使い方次第。

    仮にランキングが下位でも決して悲観することなく、前向きな心持ちで生活することが重要なのかもしれない。

    https://myjitsu.jp/archives/326443


    【【なんと!】最強運ランキング 反響がヤバいことに・・・wwwww】の続きを読む


    面白かった・・・・・・

    1 muffin ★ :2022/01/10(月) 00:04:08.50

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/01/09/kiji/20220109s00041000413000c.html

    俳優の小栗旬(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00)は9日、15分拡大版でスタートした。冒頭、主人公・北条義時(小栗)と馬に乗って逃げる“姫”の正体がラストに判明。初回から脚本・三谷幸喜氏(60)の“マジック”が炸裂し、SNS上は驚きと笑いに包まれた。

    希代のヒットメーカー・三谷氏が脚本を手掛ける大河ドラマ61作目。主人公は鎌倉幕府2代執権・北条義時。鎌倉幕府初代将軍・源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男。野心とは無縁だった若者は、いかにして武士の頂点に上り詰めたのか。新都・鎌倉を舞台に、頼朝の13人の家臣団が激しいパワーゲームを繰り広げる。三谷氏は2004年「新選組!」、16年「真田丸」に続く6年ぶり3作目の大河脚本。小栗は8作目にして大河初主演に挑む。

    第1話は「大いなる小競り合い」。1175年、平清盛(松平健)が大権力者として君臨していた日本。伊豆の地では、北条義時(小栗)が兄・宗時(片岡愛之助)、姉・政子(小池栄子)らと、のんびり暮らしていた。しかし、流罪人・源頼朝(大泉洋)が義時の幼なじみ・八重(新垣結衣)と恋仲になり。男児を産んだことで状況は一変。清盛から頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親(浅野和之)は激怒する。頼朝が姿をくらます中、北条家にも捜索命令が下り…という展開。

    中略

    昨年12月17日のオンライン会見に出席した大泉は「台本を読んだ時、(冒頭は)義時が“姫”と逃げる大変スリリングな展開。『なるほど』と読み進めましたが、最後に『あれ、オレか』と分かった時はビックリしました。『オレなの!?』。普通にビックリしましたね」と驚き。

    政子から「姫、いってらっしゃませ」と声を掛けられた頼朝の「はい」は甲高い声。大泉は「どう言えばいいのか、現場でも考えはしたんですが、どうやら私の決断が間違っていたみたいで…。三谷さんからは『あの“はい”はどうなんだ』『他に言い方があるんじゃないか』と若干の疑問符をつけられたというか」と笑いを誘った。

    チーフ演出は連続テレビ小説「あまちゃん」「エール」やコント番組「サラリーマンNEO」などの吉田照幸監督。「非常にコメディーがお得意な方。割と一発OKの監督さんですが、ちょっと面白いシーンになった途端、こだわって一発OKが出なくなりますよね。その吉田さんがOKを出したわけですから。三谷さんが台本に『薄っすら化粧をしている』と書いているわけですから、怒る資格あります?どう考えてもおかしいじゃないですか。言われる筋合いはないと思うんですよね」。小栗は「ほっぺたを赤くすると『ハットリくん』みたいになるんですよね」と合いの手を挟み、笑いを増幅した。

    SNS上には「冒頭のシーンがラストにつながるのはエモ!」「すっかり騙されたね」「『姫』=女性とは限らん、意表を突かれた初回」「冒頭。後ろに乗っている姫が八重さんか、と思っていた自分はまだまだ甘かった」「冒頭の追われるシーン。姫に見立てた頼朝までの推察は当たってたが、姫化粧の大泉洋までは見抜けなかった(できるわけない)」「渾身の『はい』をもう一度聞いて笑っています」「頼朝迫真の裏声『はぁい』で笑ってしまった(大泉さん、ごめんなさい)」「大泉洋の女装で話が全部持ってかれたw紅さす必要ある?化粧するなら髭剃ろうw」「佐殿の女装の化粧は、政子の悪ノリではないかと思っている」「視聴者全員『なぜ化粧をした』とあの瞬間、同時に突っ込んでそう」などの声が相次いだ。


    (出典 www.sponichi.co.jp)


    (出典 www.sponichi.co.jp)


    (出典 www.sponichi.co.jp)


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