おもしろがり速報

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    カテゴリ:芸能 > テレビ・映画


    原因は何?・・・・・・・・・

    1 ひかり ★ :2022/01/02(日) 22:57:23.24

     2021年の大みそかに放送された第72回NHK紅白歌合戦で、トリを含む第2部(午後9時から2時間45分)の関東地区平均視聴率(総合テレビ)は34.3%で、2部制となった1989年以降で過去最低だった。ビデオリサーチが2日発表した。前年比6.0ポイント減だった。同社が記録している1962年以降でも最低となった。

     関西地区の第2部平均視聴率は35.0%(前年比4.3ポイント減)。

     午後7時半からの第1部は関東が31.5%(同2.7ポイント減)、関西が31.1%(同1.7ポイント減)。

    共同通信

    https://news.yahoo.co.jp/articles/dd10d870e86337f6eee0f60e00c51793c57f1fca

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641096794/

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1641122060/


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    続編まだまだ見たい・・・・・

    1 冬月記者 ★ :2022/01/02(日) 20:27:07.78

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e023c7a7b10fc51be2cdd1a38772e9fe8e010bba

    (出典 i.imgur.com)


    <義母と娘のブルース>新年SPが今夜放送 綾瀬はるか、竹野内豊、佐藤健、上白石萌歌ら再集結


     女優の綾瀬はるかさんが主演を務める人気シリーズの新作ドラマ「義母と娘のブルース 2022年謹賀新年スペシャル」(TBS系)が、1月2日午後9時から放送される。綾瀬さんをはじめ、竹野内豊さん、佐藤健さん、上白石萌歌さん、井之脇海さん、宇梶剛士さん、浅野和之さん、麻生祐未さんら、2018年の連続ドラマのレギュラーキャストが、今作でも顔をそろえる。

     ドラマは、桜沢鈴さんのマンガを実写化。綾瀬さん演じるバリバリのキャリアウーマンの主人公・岩木亜希子が、娘を持つ男性と結婚し、母親になろうと家事や育児に奮闘する姿を描き、笑って泣けると幅広い層から高い評価を得た。2020年には続編となるスペシャルドラマが放送された。

     新作は、義母・亜希子が再建した企業が“ハゲタカファンド”に乗っ取られるが、“ハゲタカ”の岩城良治(竹野内さん)は、他界した夫・良一(竹野内さん、二役)と顔がうり二つだった。
    良治が買収の標的にするのはまさかのベーカリー麦田。新事業が功を奏し、売り上げを順調に伸ばしていたベーカリー麦田だが、日本一のパン屋を目指す店長・麦田章(佐藤さん)のノーテンキな野望につけ込み、大手製パン会社との合併を画策していた……という展開。


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    流行らなきゃいいけど・・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/01(土) 21:08:55.13

    1/1(土) 21:04配信
    スポニチアネックス

    ダウンタウンの浜田雅功

     元日恒例のテレビ朝日「芸能人格付けチェック!2022お正月スペシャル」(後5・00)で、出演者が土下座する場面にネットでは賛否の声があった。

     5問目が終了した時点で「柔道金メダリスト」「アイドルと芸人」の2組が「映す価値無し」となった。すると、MCの浜田雅功はスタッフから「メダルも獲った人を正月早々消すのはいかがなもんですか」と伝えられたと明かした。浜田は「見取り図に土下座させたらええよ」と特別ルールの救済措置を提案した。

     浜田から「君らが土下座したら全員『そっくりさん』でもう1回戻します」と言われた見取り図は「『そっくりさん』でいいんで1ランク戻して下さい」と土下座して1ランクアップ。

     すると、郷ひろみが「土下座ダメですか?1ランクアップ」。まさかの提案に浜田は「ちょっと待って」と驚きながら「ダブルヒロミで土下座するんやったら戻しますよ」とした。郷は「やりましょうよ。頭下げてすむんですよ」と相棒のヒロミを誘い、土下座。さらに、波瑠・溝端淳平組、藤原紀香・観月ありさ組も1ランクアップを求めて土下座した。

     この場面にネットでは「土下座ラッシュワロタwでもこんなん放送して大丈夫なんか?」「土下座で戻すシステムってまんまスポーツ王やんwww」「土下座で一ランク戻るとか、ちょっと酷いなwww」「土下座祭りやんw」「郷ひろみと藤原紀香が土下座するとか格付けは凄いな」「土下座連鎖クッソワロタ」「今年の格付けは別の意味で面白いww」「郷ひろみ様自ら土下座するのかっこいい」「怒涛の土下座ラッシュに爆笑」と賛成の声。一方で、「そんなんしだしたら格付けとか関係なくなるやん」「え、格付けチェックおかしくない?」「正月早々芸能人が土下座っておかしくない?こんな格付け見たくない」「格付けがぬるくなったらなんだかなー」「格付けチェック炎上するな」と否定的な意見もあがっていた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cf26faa54b8269809b84be36ddf2d8e46b9ba40c


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    サザエさん、人気だよね・・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/28(火) 05:25:19.40

    12/28(火) 5:15配信
    東スポWeb

    サザエさんに完敗したマツコとさんま(東スポWeb)

     明石家さんま(66)とマツコ・デラックス(49)が出演するTBS系のバラエティー番組「週刊さんまとマツコ」(日曜午後6時30分)が来年春の改編で、放送枠を移動させるべく調整されていることが分かった。同番組は今年4月に開始。マツコとタッグを組んださんまが、裏番組のフジテレビ系「サザエさん」に〝さんま対サザエのシーフード対決〟を挑んだが、国民的アニメには歯が立たず、返り討ちに遭ってしまった――。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

    「さんまとマツコ」は、同じ時間帯の裏番組である「サザエさん」をバリバリに意識して始まった。初回の4月18日放送、2回目の5月2日放送とも、さんまが波平、マツコがサザエという、「サザエさん」の登場人物のコスプレ姿で登場。視聴者を笑わせた。

     この演出にSNSでは「サザエさんを潰しに行ってる」「サザエさんにケンカ売った」などと盛り上がった。

     だが、〝シーフード対決〟で〝さんま〟は〝サザエ〟に全く歯が立たなかった。世帯視聴率は「さんまとマツコ」が4%前後なのに対し、「サザエさん」は10%前後。ダブルスコア以上の差を付けられたのだから、完敗というしかない。

     テレビ局関係者は次のように指摘する。

    「お笑いビッグ3の1人であるさんまさんと、レギュラー番組7本を持つ超売れっ子のマツコさんというタッグでも、国民的アニメには勝てなかった。『サザエさん』は50年以上、日曜午後6時30分枠に君臨し続けてますからね。さんまさんとマツコさんに大きな期待をかけていたTBSだが、視聴者の長年の視聴習慣を変えるのは容易ではないと結論を出し、『さんまとマツコ』を〝撤退〟させることにしたようです」

     ただTBSは、同番組に改善の余地は十分にあると判断したようで、打ち切ることはなく、放送開始から1年の節目となる来年4月からリニューアル。放送曜日・時間を変更してテコ入れを図ることにしたという。

    「土曜か日曜、どちらかの昼過ぎか深夜に放送するというの方向で調整しています」(関係者)

    「さんまとマツコ」は当初、2人のトーク番組だった。だが徐々に〝何でもアリ〟という内容にマイナーチェンジ。8月からは麒麟の川島明(42)、平成ノブシコブシの吉村崇(41)、ハリセンボンの近藤春菜(38)が準レギュラーとして出演している。

     また今月5日の放送は特に衝撃的だった。なんとさんまとマツコが、チャーハン作りに挑戦したのだ。

     料理研究家の指導で、2人は炊飯済みのご飯を水で洗い、水を切ったうえで調理するという方法で、見事パラパラのチャーハンを完成させた。これにはSNSも大いに盛り上がった。「チャーハンを超絶パラパラにする方法に驚愕」という称賛の意見があったかと思えば、実際に作ってみたところ「雑炊のような謎の食べ物になってしまった」と困惑する意見も寄せられた。

    「来年4月に放送枠を変更したら、また内容を変えると思われます。そろそろ番組の内容を固めて安定した視聴率を取っていかないと、さんまさんとマツコさんの〝才能の無駄遣い〟と皮肉を言われかねません」と同関係者は指摘する。

    「サザエさん」には完敗したが、放送枠の移動により上昇気流に乗ることはできるのか?


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d3c069a7ec12343c55058dcb927b2d7f5aaaeffa


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    悲しいね・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/17(金) 17:41:22.06

    12/17(金) 15:38
    SmartFLASH

    たけし、上沼恵美子、坂上忍…相次ぐ大御所タレントの“卒業”、「功労者」というだけでは残れない時代に
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     NHKの『ガッテン!』が2022年3月をもって終了する。12月8日、『文春オンライン』が報じ、複数のメディアもNHK関係者らに取材している。

     1995年にスタートした前身番組『ためしてガッテン』の初回から、立川志の輔(67)が司会を務めてきた同番組。番組名にもなっている「ガッテン!」という言葉は、すっかりお茶の間に定着していただけに、この報道は驚きを呼んだ。

    「ここのところ、大御所タレントが起用されていた番組の終了報道が相次いでいます。27年間続いた上沼恵美子(66)さんの料理番組『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(テレビ朝日系)は、2021年度末で終了することが発表されました。

     さらに、坂上忍さんがMCを務める『バイキングMORE』(フジテレビ系)も同じく、2022年3月に終了することが報じられました。

     インターネットサービスの台頭が進むいま、各テレビ局は番組の“世代交代”に力を入れているということでしょう」(テレビ誌ライター)

     番組の終了だけでなく、大御所が長寿番組を“卒業”するケースも続々。

     ビートたけし(74)は、レギュラー出演している報道番組『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)を2022年3月末で降板。『サンデーモーニング』(TBS系)で“ご意見番”としての地位を確立していた張本勲(82)も、同番組への出演を年内で最後とする。

     テレビ局関係者は、この“大御所卒業ラッシュ”についてこう語る。

    「大御所タレントを起用することのネックは、おもに2つ。まずはギャラです。放送局に以前ほど金銭的な余裕がなく、番組にかけられる予算も少なくなっています。

     そしてもうひとつは、大御所タレントには“炎上リスク”があるということ。張本さんは東京五輪のとき、金メダルを獲得した女子ボクシングの入江聖奈選手について『嫁入り前のお嬢ちゃんが顔を殴り合って……』と発言。これまでにないほどの批判がネットで寄せられました。

    “炎上上等”な、歯に衣着せぬ発言がウケることもあるようですが、このご時世、局からしてみればリスクのほうが大きいわけです。

     大御所を“切る”ことさえできれば、その2つのネックを解消し、若年層をテレビに取り込む対策も打てるというわけです」

     長寿番組の人気を支えてきた功労者でさえ「リスク案件」として、番組改編の波にさらされる時代が来ているのか――。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/534dbdec34d081ec32b8bc3855a1e7ebebf5ce7e


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