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    カテゴリ: 政治・経済


    新型コロナウイルスをめぐる混乱は、各国リーダーの違いを浮き彫りにした。漫画家・文筆家のヤマザキマリさんは「ドイツフランスイタリアリーダーたちは国民の気持ちをつかむ演説をしていた。それに対して、現在の日本にそうした政治家がいない」と指摘する――。

    ※本稿は、ヤマザキマリたちどまって考える』(中公新書ラクレ)の一部を再編集したものです。

    ■パンデミックが浮き彫りにした各国のリーダーの姿

    今回のパンデミックは、普段では気づかないような事柄を炙(あぶ)りだしているように思います。特に比較文化学的な視点で見てみると、とても面白い

    今ではインターネット上のニュースSNSを介して、海外の報道や情報も時差なく入手することができますが、各国の対応越しにそれぞれの国の性質が見えてもきました。それはまるで一枚一枚、表面に纏(まと)った衣を剥がされているかのようです。

    多くの人がコトの次第、状況の顛末を一緒になってリアルタイムで見ることができるのは、過去のパンデミック、たとえば20世紀初頭のスペイン風邪のときにはなかったことだと思います。その意味でも、目の前で今起きていることがパンデミック後にどうつながるのか、とても興味深く感じています。

    各国のリーダーたちの姿も、いつになく浮き彫りになりました。特に演説の雄弁さには歴然とした差が見られます。

    ■演説で株を上げるドイツ・メルケル首相

    欧州のリーダーに必須だとされるのは、自分の言葉で民衆に響く演説ができるかどうかですが、その点において素晴らしかったのが3月18日ドイツのメルケル首相が国民に対し、新型コロナウイルス対策への理解と協力を呼びかけたテレビ演説です。

    テレビの前にいるであろう、一人ひとりの目を見据えているかのように、彼女が落ち着いた面持ちで語ったその言葉は、感染が広がるなか、未知のウイルスに対して不安を抱える人たちが求めていた「安心感」をまさに与えるものでした。その訴求力たるや。ドイツ国民ではない日本の人までもが絶賛し、全文を翻訳したものがSNSで拡散されたほどでした。

    おそらくこの演説は、今回のパンデミックの一つの象徴的な事象として、後世にも語り継がれていくことでしょう。虚勢や虚栄の甲冑(かっちゅう)を身に纏う権力者とは違い、謙虚な親族のおばさんという体(てい)のメルケルが「あなた」という二人称を使って、国民に呼びかけたことは印象的でした。「スーパーに毎日立っている皆さん、商品棚に補充してくれている皆さん」と、パンデミック下でも人々の生活を支えて働く人々への感謝を述べていました。

    ■二人称を使った呼びかけは、聞いた人の心に響く

    この二人称は、古代ローマ時代からの「弁証」の技術において非常に大事なポイントです。カメラを通していたとしても、「医療に携わってくれているあなた、本当にありがとう」と目線を合わせて言われれば、心に響かない人はいませんよね。

    これが原稿の書かれた紙に目を置いたまま、自分の言葉ではない、表面的な表現を連ねて語られたのなら……。聴いている人には何も届かないし、その心は癒やされもしません。

    同じく3月の半ばにはフランスマクロ大統領も、外出に対する厳しい制限を発表した際、「戦争状態」になぞらえて「新型コロナウイルスとの戦いに打ち勝つ」といった意志を強い言葉で演説し、国をまとめようとする姿勢を表明していました。

    イタリアのコンテ首相も、国民に結束を呼びかけるテレビ演説を行いました。そのなかで私が秀逸に思ったのは、弁護士出身である彼がまず、法について述べた点です。

    「皆さん、イタリアの法律では人の命を何よりも守らなければなりません。だから、私はそれを行使します。これから都市を閉鎖し、経済的に皆さんにご迷惑をおかけするでしょう。しかし、人の命をまず最初に守らなければいけないのです」

    経済よりも人の命が優先であることを、カメラ目線で国民に向かって宣言した。普段コンテ首相を非難している人たちも、彼の言葉に「よし、わかった」と納得したわけです。

    国が違えば政治体制も文化的な事情も異なりますし、一概に比較するのは難しいことだとは思います。ですが、世界が同じ一つの問題に同じタイミングで向き合っているのを、リアルタイムで見つめる機会もそうありません。だからこそ、私たちはこのパンデミックへの各国のリーダーたちの対応や姿勢を比べてしまうし、また比べることができているのです。

    ■危機的状況は指導者が人気を上げる好機

    たまたま見かけた国際ニュース番組で、アメリカオバマ大統領ブッシュ大統領の補佐官を務めていたという二人が対談をしていました。現職のトランプ大統領の政策を批判する内容でしたが、そこで面白い指摘が展開されていました。

    トランプ氏が大統領として怠っているのは、国民を結束させることと、国民を激励し安心感を与えることへの責任である。そのために言葉をきちんと選んで話す弁証のスキルをもたなければいけないが、彼にはない。パンデミックのような状況は、本来なら指導者が自分の人気を上げるのにいかようにも利用できる好機なのに、もったいないことだ」

    大体このような感じです。たしかに、ドイツのメルケル首相の株は、今回のコロナ対策でグンと上がりました。台湾の蔡英文総統も高く評価されています。

    ■いつまでも届かない日本のリーダーの言葉

    ひるがえって、我が国、日本はどうでしょうか。“アベノマスク”などのコロナ対策の評判は芳しくなく、決然としたリーダーシップを発揮しているようにも見えませんし、むしろがっかりしたという人も少なくないと思います。特に言葉の力という点において、ヨーロッパで見られるように民衆の心に届く演説ができる政治家は、現在の日本にいないのではないでしょうか。

    ヨーロッパにおけるリーダーには弁証力が求められます。イタリアに住むなかで私が実感するのは、小さな頃からの学校教育に、その力を育むシステムが組み込まれているということです。

    政治家たちがもつ言葉の力。その背景には、弁論力こそ民主主義の軸と捉える古代ギリシャローマから続く教育が揺るぎなく根付いていると感じさせられます。リーダーが民衆に届く言葉を備えられるかどうかは、自分の頭で考えた言葉として、人々に発言できているかどうか。「言わされている」言葉には、人に届くのに必要なエネルギーが発生しません。

    世間と、そして自らとしっかり対峙したうえで、国民は今どんな心境で生きているのか、どれだけ辛い思いをしているのか、自らもコロナ禍のなかで生きる一人の市民としての脳で考える姿勢は、政治家にとって不可欠です。

    熟考の末に紡ぎ出された言葉は、小手先だけでまとめられた美辞麗句とは説得力のレベル違います。国民の支持率を上げよう、とりあえず安心させる言葉を選ぼう、という傲(おご)りが滲んだ言葉を並べても、国民の気持ちを掴むことはできないでしょう。

    ■一人ひとりが意見を言える環境が民主主義である

    「開かれた民主主義に必要なのは、政治的決断を透明にして説明することと、その行動の根拠を伝え、理解を得ようとすることです」

    メルケル首相の演説でも、最初に政治の透明性、国民との知識の共有と協力について述べています。そしてそれらは民主主義が成り立つための「根幹」とも言える要素です。指導者として民主主義の何たるかを国民に自覚させ、「皆さん一人ひとりが意見を言える環境が民主主義なのですよ」という姿勢の確認から話を進めたわけです。

    まるでどこかの学校の、立派な校長先生のように説得力のある姿勢とカメラ目線で「皆さん、考えてください」というメッセージを込めて呼びかけられたら、受け取る側は「はい」と思うしかありませんよね。もちろん、そういった演出の効果も計算されているのが、ヨーロッパにおける弁論の力というものです。

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    ヤマザキ マリ(やまざき・まり)
    漫画家・文筆家
    東京造形大学客員教授。1967年東京生まれ。84年にイタリアに渡り、フィレンツェの国立アカデミア美術学院で美術史・油絵を専攻。2010年テルマエ・ロマエ』で第3回マンガ大賞 受賞、第14回手塚治虫文化賞短編賞受賞。2015年芸術選奨文部科学大臣賞受賞。著書に『プリニウス』(新潮社、とり・みきと共著)、『オリンピア・キュクロス』(集英社)、『国境のない生き方』(小学館新書)、『ヴィオラ母さん』(文藝春秋)など。

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    2020年12月13日、ドイツのアンゲラ・メルケル首相は、コロナウイルス感染症の「指数関数的な増加」に歯止めをかけるため、ロックダウンを実施するとベルリンの首相官邸で発表 - 写真=AFP/時事通信フォト


    (出典 news.nicovideo.jp)

    2020年9月15日閲覧。 ^ “「さよなら、ドイツのお母さん」メルケル首相辞任発表の理由”. クーリエ・ジャポン. 2020年11月20日閲覧。 ^ “メルケル首相 12年の軌跡”. NHK. 2020年11月20日閲覧。 ^ “就任10周年のメルケル首相が高く評価される理由とは? そして訪れた最大の難問”
    57キロバイト (7,859 語) - 2020年12月15日 (火) 18:56



    (出典 www.newsweekjapan.jp)


    演説力も重要、コロナ被害を食い止める力はもっと重要・・。

    <このニュースへのネットの反応>

    【【政治家】自分の言葉で!メルケル首相の演説 見習って・・】の続きを読む


    中曽根 康弘(なかそね やすひろ、1918年〈大正7年〉5月27日 - 2019年〈令和元年〉11月29日)は、日本の政治家。 自由民主党では三角大福中の一角を占め、第71-73代内閣総理大臣に就任。国鉄民営化を成し遂げるとともに、ロナルド・レーガン大統領とのロン・ヤス関係や不沈空母発言で、貿易摩擦
    155キロバイト (22,298 語) - 2020年9月25日 (金) 08:18



    (出典 www.sankei.com)


    多くの税金を使う理由を説明してほしい。若い人は故人の働きを知らない人が多いと思うので・・・。

    1 ばーど ★ :2020/09/25(金) 20:28:25.85

    政府は25日の閣議で、内閣と自民党による故中曽根康弘元首相の合同葬の経費として約9600万円を計上することを決定した。令和2年度一般会計予備費から支出する。合同葬は10月17日午後2時から東京・高輪のグランドプリンスホテル新高輪で実施される。

    2020.9.25 11:54 産経新聞
    https://www.sankei.com/politics/news/200925/plt2009250013-n1.html

    (出典 www.sankei.com)


    ★1が立った時間 2020/09/25(金) 16:27:58.35
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1601027686/


    【【政府】中曽根康弘氏の葬儀に9千万円、予備費から支出 】の続きを読む


    石破 (いしば しげる、1957年(昭和32年)2月4日 - )とは、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(11期)、水月会会長、自由民主党水産総合調査会顧問。血液型B型。 防衛庁長官(第68代、第69代)、防衛大臣(第4代)、農林水産大臣(第49代)、自由民主党政務調査会長(第52代)、自由
    130キロバイト (18,329 語) - 2020年9月7日 (月) 05:45



    (出典 amd.c.yimg.jp)


    アメリカはよくて日本はダメ・・・?????

    1 ラルテグラビルカリウム(愛媛県) [US] :2020/09/06(日) 17:51:05 BE:135853815-PLT ID:q0JADq/r0●.net

    sssp://img.5ch.net/premium/1372836.gif
     自民党総裁選に出馬する石破茂元幹事長の陣営が任天堂の人気ゲームソフト「あつまれ どうぶつの森」(あつ森)を選挙運動に活用すると発表したことをめぐり、同社の利用規約に違反する恐れがあることが6日午後、分かった。
    石破氏陣営は「確認のため、いったん(計画を)停止する」とコメントした。

     あつ森は家庭用ゲーム機「ニンテンドースイッチ」のソフトで、他のプレーヤーと交流しながら無人島を開拓していくゲーム。
    石破氏陣営は6日午前、8日の総裁選告示に合わせ石破氏が「いしばちゃん」を名乗るアバター(分身)としてゲームに登場すると発表した。
    石破氏の似顔絵ポスターもゲーム内で共有する予定だった。

     一方、発表直後からインターネット上で、任天堂の利用規約違反を指摘する声が相次いだ。
    同社の「ニンテンドーネットワーク利用規約」は「政治的な主張を含むもの」の利用を禁止しており、総裁選での活用は認められない可能性がある。

     あつ森は米大統領選の民主党候補バイデン前副大統領陣営も選挙運動に使用している。

    https://www.sankei.com/politics/news/200906/plt2009060014-n1.html


    【【悲報】石破氏、任天堂規約違反!…「あつ森」の活用を中止 】の続きを読む


    石破 (いしば しげる、1957年(昭和32年)2月4日 - )とは、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(11期)、水月会会長、自由民主党水産総合調査会顧問。血液型B型。 防衛庁長官(第68代、第69代)、防衛大臣(第4代)、農林水産大臣(第49代)、自由民主党政務調査会長(第52代)、自由
    129キロバイト (18,086 語) - 2020年8月30日 (日) 07:40



    (出典 www.sponichi.co.jp)


    頭よさそうな人・・・。

    1 potato ★ :2020/08/31(月) 19:48:28.93

     自民党の石破茂元幹事長は31日、総裁選に立候補する方針を固めた。自ら率いる石破派が1日午後に開く会合で意見を聞いたうえで、正式に立候補を表明する。複数の派閥幹部が明らかにした。

     石破氏はこれまでも出馬に向けて調整を進めていたが、安倍晋三首相が任期途中で辞意を表明。このため、緊急対応を理由に全国の党員・党友投票を省略する「簡易型」の総裁選となる見通しで、地方の支持が厚い石破氏には不利として、派閥内では出馬を見送るべきだとの声もあった。

     だが、報道機関の世論調査では石破氏が優位に立つことや、地方の声を反映する党員投票を含めない党の姿勢に不満も高まっていることから、「国民に選択肢を示すべきだ」と判断した。(松山尚幹、石井潤一郎)


    松山尚幹、石井潤一郎
    2020年8月31日19時34分
    https://www.asahi.com/amp/articles/ASN806G6GN80UTFK02K.html

    (出典 www.asahicom.jp)


    【【速報】石破茂氏、総裁選立候補へ!…世論調査では優位】の続きを読む


    稲田 朋美(いなだ ともみ、1959年(昭和34年)2月20日 - )は、日本の政治家、弁護士。旧姓は椿原。自由民主党所属の衆議院議員(5期)、自民党幹事長代行(第6代)。実父は政治運動家の椿原泰夫。 防衛大臣(第15代)、内閣府特命担当大臣(規制改革)、国家公務員制度担当大臣(初代)、自由民主党
    67キロバイト (9,259 語) - 2020年8月29日 (土) 02:43



    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)


    女性の総理大臣・・いいね・・・。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2020/08/29(土) 11:47:10 ID:CAP_USER9.net

    8/29(土) 9:52配信
    スポーツ報知

    稲田朋美氏

     自民党の稲田朋美幹事長代行が29日放送の日本テレビ系「ウェークアップ!ぷらす」(土曜・前8時)に生出演した。

     番組では、安倍晋三首相が辞任を表明したことを特集。スタジオで「ポスト安倍」について議論し辛坊治郎キャスターから総裁選への出馬意欲を聞かれた稲田氏は「女性がリーダーを目指すことが日本の民主主義にとっても自民党にとっても私はプラスになると思いますし、チャンスがあれば挑戦はしたいとずっと今までも申し上げてきたところです」と述べた。

     さらに辛坊氏が「今回はそのチャンスだと」と聞くと「あまりにも突然でハードルは非常に高いなという思いもあります」と応じた。これに辛坊氏が「20人の推薦人が集められるようなら目指される?」と質問すると「もちろんチャンスさえあれば。私自身派閥にも入っておりますし、いろんな制約の中でハードルは高いですけど、もちろんチャンスがあれば女性でも総理を目指すことが私は日本にとって必要なことだと思っています」と述べていた。


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    https://news.yahoo.co.jp/articles/0e89175949a2c9e6e6c6a67443f6a66df175d345


    【【画像】稲田朋美氏、「ポスト安倍」へ…女性でも総理を目指すことが必要】の続きを読む

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