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    カテゴリ:ニュース > コロナ


    デルタ株・・・・・

    1 影のたけし軍団 ★ :2021/08/31(火) 09:20:12.58

    カリフォルニア州マリン郡の小学校では、子供たちを新型コロナウイルスから守るために対策を徹底していた。
    屋内でのマスク着用を義務化、机は約2メートル間隔で配置、生徒らもソーシャルディスタンスを保っていた。

    しかし、それでもデルタ株は隙をついてきた──。

    5月19日、ワクチン未接種のある教師は倦怠感や鼻づまりがあったが、アレルギーのせいだろうと気にせずに授業を開始。
    いつもマスクを着用していた同教師だが、その日は生徒たちへの読み聞かせの時間だけ外した。

    2日後、彼女がコロナ検査を受けて陽性の結果が出た頃には、生徒24人のクラスの半数が感染していた。
    感染した生徒のほとんどが前から2列目までの席、つまり教師に近い場所に座っていた。

    感染拡大はそこでとどまらず、ほかのクラスへ、生徒のきょうだいや両親へと広がり、なかにはワクチン接種済みの人たちまで感染した。

    「マスクを外したのは、ほんの一瞬です。数時間とか、1日中とかではありません」と、マリン郡の疫学者トレイシー・ラムハインは言う。
    「私たちはこの一件を、その教師の誤りだったとして片づけるべきではないと考えています。誰しも気を緩めてしまう瞬間があり、
    問題はデルタ株がそうした隙を巧妙に突いてくることです」

    この小学校でのクラスター事例は、米疾病予防管理センター(CDC)によって8月27日に公表された。
    感染力の強いデルタ株がアメリカ全土で猛威を振るうなか、ワクチン接種対象になっていない12歳未満の子供たちのリスクがあらためて浮き彫りになった。

    デルタ株の感染拡大を抑える効果的な対策が取られなければ、状況はさらに悪化するとみられる。

    CDCが支援するラボが今月に発表したシミュレーションでは、小学校でマスク着用や定期検査が行われなかった場合、
    新学期開始から3ヵ月で生徒の75%が感染する可能性があると予測された。
    https://courrier.jp/news/archives/259115/

    どこの席に座っていた生徒が感染したのか? マスクを外した教師の席は左上。教師に近かった前2列の生徒はほとんどが感染し、とくに最前列の子供たちには症状も見られた

    (出典 courrier.jp)


    【【これヤバい!】先生一瞬マスク外して “読み聞かせ”!クラス半分感染】の続きを読む


    予告せずにサッサと

    1 首都圏の虎 ★ :2021/08/25(水) 00:45:57.84

    アメリカ政府が新型コロナウイルスの発生源に関する報告書を近く発表することについて、中国外務省は「結論を先に決めて証拠を集めたものだ」と反発しました。

     ホワイトハウスのサキ報道官は23日、バイデン大統領が情報機関に指示したウイルス発生源の解明に向けた報告について数日ほどで公開されるとの見通しを示しました。

     これに対し、中国外務省は24日の会見で「結論を先に決めてから証拠を集め、罪を着せようとするもので全く信用できない」と反発しました。

    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000226598.html

    ★1 2021/08/24(火) 20:35:53.51
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629811872/


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    見た目重視だから

    1 ゴン太のん太猫 ★ :2021/08/24(火) 00:27:12.00 ID:CAP_USER9.net

    https://www.dailyshincho.jp/article/2021/08231115/?all=1

     東京都など6都府県に加えて、今月20日からは緊急事態宣言対象地域が13都府県に拡大された。宣言下でも収束が見えない第五波の特徴として、若者の感染者数が多いことが挙げられる。
     最近の東京都の感染者においては、30代以下が7割にも上った。若者の感染拡大には、様々な理由があるだろうが、その1つに若者に人気のウレタンマスクを挙げる専門家がいる。

    「ウレタンマスクを着用する人が多いということが、若者に感染者が多い一つの理由になっている可能性が高いです」
     そう語るのは、国立病院機構仙台医療センターウイルスセンター長の西村秀一氏である。

    「昨年12月、理化学研究所のスーパーコンピューター『富岳』によるマスクの素材ごとに飛沫防止効果の違いを比較したシミュレーションが発表されました。
    それによって、ウレタンマスクは、不織布マスクに比べて飛沫防止効果が極めて低いことが分かりました。」(同

    ウレタンマスクはほとんど効果が無い

    「不織布マスクは、5㎛(マイクロメートル)以下の粒子で除去率は99.1%です。
    一方、ポリウレタンは除去率が1%以下。つまり、ウレタンマスクはほとんど効果が無いのです。
    しかし、ウレタンマスクの感染防止効果が不十分であることが明らかになってからも、街中ではウレタンマスクを着用している人が珍しくありません。特に若い世代では、男女問わずウレタンマスクを着けている人が多いという印象があります」(同)

    「感染拡大時のヨーロッパなどでは、公共の場や交通機関等では、一定以上の性能を持つマスクの着用が義務付けられ、
    ウレタンマスクの着用は罰則付きで禁止されています。
    日本では、マスクの性能について正しい呼びかけがなされておらず、それが特に若い世代での感染拡大の一因になっている可能性が高いです」(同)

    デイリー新潮

    (出典 imgur.com)


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    日本でこんなことが・・・

    1 ネトウヨ ★ :2021/08/24(火) 03:00:52.49

    動画

    (出典 Youtube)





    病床が埋まり、自宅療養で何とか凌ぐしかない多くの陽性患者がいるなか、医療の現場では、患者の死と向き合う局面が増えています。

    20日、在宅医療の専門クリニックが、保健所から依頼を受けて、訪問した患者。都内のマンションに、父親と2人で住む会社員の男性(55)です。男性は、1型糖尿病を患っています。これは、膵臓のインスリンを出す細胞が破壊されるもので、インスリン注射が必須となります。男性は、食欲がなかったため、インスリンを打つのをやめていました。そのため、合併症を起こしたといいます。このとき、集中治療室での治療が必要な状態に陥っていました。医師は、男性に厳しい話をしました。
    医師:「このままだと死ぬかもしれない。病院が見つからない、今、コロナという状況で。だから、どっかの病院に入るだけでも入りたいというなら、延命治療とかできない病院が空くかもしれない。でも、延命治療とかやって、何が何でも助かりたいと言うと、病院側としても責任が取れなくて『受け入れない』ってなるかもしれない」
    都内だけでなく、他県の病院にも電話してみましたが、断られました。

    医師が到着してから、約1時間後。保健所の手配で、何とか受け入れ先の病院が見つかりました。ところが、患者の状態が悪すぎて、受け入れできないというのです。急きょ、他の病院を当たりますが、見つかりません。

    この日、本人の希望もあり、男性は自宅に戻りました。翌日、受け入れ先の病院が見つかり、入院することができましたが、23日、亡くなったということです。男性の遺族は、番組の取材に対し「こんな異常なことが日本で起きるなんて」と、辛い心境を語りました。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c0d12c5a5a471e197305a9ae15304fafc83dd592



    動画内容文字起こし
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629737976/336


    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629737976/


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    妊婦さん、ショック

    1 水星虫 ★ :2021/08/19(木) 09:43:46.28

    コロナ感染の妊婦 搬送先見つからず自宅で早産 新生児死亡

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/shutoken/20210819/1000069082.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    新型コロナウイルスの首都圏での医療体制が危機的な状況となる中、自宅療養中の妊婦が
    出血があったために救急車を呼んだものの受け入れ先が見つからず、そのまま自宅で出産し、
    赤ちゃんが亡くなったことが関係者への取材で分かりました。

    産婦人科医らのグループは緊急の会議を開き、感染した妊婦の急な出産に備え、
    事前に受け入れ先を決めておくことを確認しました。

    新型コロナに感染した妊婦の出産は、感染対策で手術時間を短縮するため
    帝王切開を行う準備が必要だったり、生まれた赤ちゃんをすぐに隔離することが必要だったりして、
    対応できる病院が限られていて、入院調整に時間がかかるケースがみられています。

    こうした中、関係者によりますと、17日夕方、新型コロナに感染し
    千葉県内で自宅療養をしていた妊娠8か月の30代の女性が、出血があったため救急車を呼んだということです。
    かかりつけの産婦人科医に連絡し、救急隊員や保健所などで入院調整が行われましたが、
    対応できる医療機関が見つからなかったということです。

    そして数時間後、そのまま自宅で出産し、赤ちゃんは早産のため緊急の処置が必要で
    病院に搬送されましたが、亡くなったということです。
    女性は命に別状はなかったということです。

    こうしたことから、千葉県内の産婦人科医らのグループは緊急のオンライン会議を開き、
    感染した妊婦の急な出産に備え、事前に受け入れ先を決めておくことなどを確認していました。

    08/19 06:42

    ★1が立った時間:2021/08/19(木) 07:13:09

    前スレ:
    コロナ感染の妊婦(8ヶ月・30代女性) 搬送先見つからず自宅で早産 新生児死亡 ★4 [水星虫★]
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1629331337/


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