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    タグ:いじめ自慢


    いじめはダメ・・・・

    1 シャチ ★ :2021/12/14(火) 20:22:44.71

     そして鬼束の『月の破片』には、2000年にリリースした2枚目のシングル「月光」がヒットした頃の様子について、次のような記述がある。

    <髪の毛が薄いことを気にしていた当時のマネージャーの頭頂部を、ポラロイドに収めるという暴挙に出てやったのだ>(同書より)

    <「やったー、写真撮っちゃった! スリーハンバーガー!」 振り返った敵に憎々しげに言うと、ピンポンダッシュみたいに逃げ出した。スリーハンバーガーとは、私がマネージャーに容赦なくつけたあだ名だ。頭の両脇と天辺(てっぺん)の三カ所にだけ髪の毛がちょこんと生えていて、パクパクとハンバーガーのバンズみたいに口を開けて小言ばかり言うから、スリーハンバーガー>(同)

     鬼束は<申し訳なかったとは思っているけれど>と反省している気持ちも綴っているが、前出。出版関係者はいう。

    「小山田が告白したいじめとは性格が違うとはいえ、鬼束も過去のイタズラを告白していたことが、小山田と共通していると、一部の出版関係者の間で話題になっていた。ミュージシャンは過去の問題行動を武勇伝的に語る傾向があるのかと」

     鬼束が仮に五輪のような大規模なプロジェクトに関わり、『月の破片』のこの一節が発掘されたら、大問題に発展していたかもしれない。

    ソース ビジネスジャーナル
    https://biz-journal.jp/2021/12/post_269283.html
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    いじめはダメ

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/17(金) 07:20:56.85

    9/17(金) 5:15
    東スポWeb

    小山田圭吾「いじめ自慢」は〝キャラ変〟失敗の産物 TBS連ドラオファー拒否していた!
    迷走する小山田圭吾
    〝キャラ変〟で俳優デビューは幻に――。東京五輪開会式の楽曲担当を辞任したミュージシャンの小山田圭吾(52)が16日発売の「週刊文春」のインタビューで、学生時代のいじめを音楽雑誌で語った理由について、アンダーグラウンドなキャラに変えたかったと釈明した。追跡取材すると、小山田は当時、TBSから連続ドラマの出演をオファーされたという。ところが、「キャラに合わない」と断った過去があったのだ。

     小山田は学生時代にいじめをしたと音楽雑誌「ロッキング・オン・ジャパン」(1994年)などで語ったきっかけについて、文春でキャラ変が理由だったと釈明した。小沢健二らと組んだバンド「フリッパーズ・ギター」を91年に解散、94年から「コーネリアス」としてソロ活動を開始した時だった。

     小山田はフリッパーズ時代、周囲から「軽くてポップ」なキャラと見られていたと感じたそうで、コーネリアスとして活動するにあたり「もっとアンダーグラウンドのほうにキャラを変えたい」と思ったという。その一環で、音楽雑誌で「あえてきわどいことや露悪的なこと」を自ら暴露。〝ポップ小山田〟から〝アングラ小山田〟へのキャラ変を図ったわけだ。今では「極めて浅はか」と猛省している。

     追跡取材すると、確かに小山田はキャラ変を模索していた。当時を知る音楽関係者の話。

    「古い話ですが、小山田さんは93年ごろ、TBSから連続ドラマの出演をオファーされたようです。ドラマ名は不明。ヒロインと親密になる青年役だったそうです」

     小山田は87年、フリッパーズのメンバーとして芸能活動を開始。俳優業には手を出していなかったため、オファーを引き受ければ俳優デビューだった。

    「考えた末に『キャラに合わない』と断ったと聞きます。文春のインタビューで『アングラなキャラに変えたかった』と釈明していたことで、ドラマ拒否も合点がいきました。地上波の華々しい俳優業はイヤだったんでしょう」(前出関係者)

     だが、ここで矛盾が生じる。小山田は文春のインタビューで、アングラなキャラに変えたかったと釈明しながら、当時、少女役でCM出演しているのだ。

     95年に人気チョコ「小枝」のCMで女装に挑戦し、少女になりきった。カメラ目線で目をパチパチさせ「ルンルン」とスキップするCM。ファンの間で話題になった。

     広告代理店関係者は「これだとアングラというよりオトメン(乙男)でしょう。キャラ変に失敗して一時、迷走したのかもしれません」と指摘した。

     2000年以降は、ユニクロなど有名企業のCM曲やNHK・Eテレの子供向け番組「デザインあ」の挿入曲を担当して活躍。東京五輪開会式の楽曲担当に抜てきされたというわけだ。

     いずれにしても、キャラ変を理由に、いじめっ子だった過去を音楽雑誌で自慢げに吹聴。被害者を2度傷つけた。

     小山田は文春で「申し訳なく思っています」と陳謝。「(自分に)雑誌で語られることでどんな思いをされるか、当時の自分には、まったく想像ができていなかった。本当に恥ずべきこと」と頭を下げた。

     もともとミュージシャンはトガった者が少なくない。小山田は次にどんなキャラ変を遂げるのか。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/97e096a9304333c7d76a8c2a11ce8d8e2508d4e0


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