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    タグ:ものまね四天王


    ものまねを始めたきっかけとして、本人は姉やピーターの影響を挙げている。コロッケがまだ学生だった頃、テレビのものまね番組などで、ピーターがちあきなおみなどのまねを披露していたことが後のコロッケに大きな影響を与えており、ピーターとは現在も親交が深い。他にコロッケ
    52キロバイト (6,733 語) - 2022年8月7日 (日) 23:26
    コロッケ最近あんまり見ないな・・・

    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/08/28(日) 20:10:05.98ID:CAP_USER9
    [ 2022年8月28日 18:51 ]

     ものまね界のレジェンド、コロッケ(62)が27日放送の読売テレビ「八方・陣内・方正の黄金列伝」にVTR出演。かつて業界に衝撃を与えた降板劇を振り返った。

     1985年に放送開始されたフジ系ものまね番組「爆笑!スターものまね王座決定戦」に第1回から出演。共演する清水アキラ、栗田貫一、ビジーフォーとともに「ものまね四天王」して人気を博した。
    コロッケは「漫才ブームが終わった後で、他に笑いはないかと(世間が)モノマネに飛びついて視聴率が跳ね上がった」とブームの背景を分析。「ものまね芸人はみんなギャラが高くなった。20万ったのが100万、200万…10倍以上に膨れ上がった」ほどの過熱ぶりだったという。

     そんな人気絶頂、高視聴率をたたき出していた同番組を92年、自ら降板した。当時、若手だった原口あきまさも「番組、ものまね界はどうなるの?って感じだった」と語るほど業界を揺るがす衝撃の事件だった。コロッケはその真相について「率直に言えば、ケンカして辞めた」と語った。

     番組で披露できるものまねの時間は1分~1分半で「その中ではやれない事がある。俺はもっとやりたかったんですよ。当時の番組プロデューサーともめて、うまくいかなかった。こっちの考えと向こうの考えがね…。
    言っても聞き入れてもらえないし、納得できなくて。他にもあるけど、基本的にはそれが一番の原因」と明かした。「四天王の仲が悪くて移ったわけではない」と不仲説は否定していた。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/28/kiji/20220828s00041000570000c.html

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    最近見ない・・・・

    1 jinjin ★ :2021/12/12(日) 12:18:00.52

    「四天王」も苦境に…地上波ものまね番組から大御所が消えた理由



    11月21日放送の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)にコロッケ(61)が出演。
    昨今のものまね芸人事情について嘆く場面があった。


    「コロッケはSNSやYouTubeがものまね芸人の主戦場になっていることに疑問を呈していました。そんな中、自身もチャンネルを開設したが、再生回数が伸び悩んでいる……と笑わせていましたが、内心複雑でしょう。ものまね番組自体が減少しているうえ、コロナ禍でライブもできないのは痛い」(芸能プロ幹部)


    各局、コア視聴率(13~49歳の男女の視聴率)を重視した番組作りをしていることは本連載で何度も指摘しているが、
    「ものまね番組もコア視聴率を意識した内容に変わりつつある」と制作会社ディレクターは指摘する。


    「ものまねの対象が往年のスターから、旬の人物に替わりましたね。一方、ものまね芸人はこだわりが強い人が多いから、番組が『このタレントのものまねをしてくれ』と提案しても、なかなか受け入れてくれない。だから、スタッフは米津玄師(30)など旬なアーティストのものまねが得意な松浦航大(28)らをネットで探して来てオファーするようになりました。結果、旧来のものまねスターたちの需要が減りつつあります」


    コロッケはYouTubeチャンネルで谷村新司(72)やちあきなおみ(74)、瀬川瑛子(74)のものまねを披露。
    同世代の人は楽しめるだろうが、ネット世代に本家を知らない人も多いだけに、再生回数が伸び悩むのは当然だろう。

    「地上波のものまね番組で需要がなくなりつつある大御所たちの受け入れ先となっているのがBS放送。BSテレ東では『ノブ&フッキー』やコージー冨田(54)らベテランを中心に起用した『歌ものまね下克上バトル!みんな知ってる!ヒット曲』や『ものまね コロッケ全部見せますスペシャル!~40年の軌跡大全集~』などを放送。BS朝日では、清水ミチコ(61)のものまねライブ特集が放送されました。BSの視聴者は高齢者が多いため、その世代にはまだまだ需要がありますね」(キー局プロデューサー)


    先日、織田裕二(53)やケイン・コスギ(47)のものまねで一世を風靡(ふうび)した山本高広(46)が声優を多数抱える事務所に移籍したことで、「声優に転身か」と報じられたのは記憶に新しい。

    「本人はSNSで営業妨害だと否定しましたが、今後、声優業にウェイトを移すことも視野に入れてはいるでしょう。大御所や中堅ものまね芸人たちの淘汰が始まっている昨今の流れは肌で感じているはず」(広告代理店関係者)

    名人芸を見る機会が減るのは残念だが、新世代との交代は、業界の宿命かもしれない。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/17fa1dce5407709354d07c57d0c9e8bf4645dc14

    (出典 i.imgur.com)


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    ものまね界のレジェンド

    1 muffin ★ :2021/09/18(土) 16:27:55.04

    https://tfm-plus.gsj.mobi/news/Q1iQAFcWxB.html?showContents=detail

    (出典 tfm-plus.gsj.mobi)


    お笑いコンビ・麒麟の川島明がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「SUBARU Wonderful Journey 土曜日のエウレカ」。9月11日(土)放送のお客様は、お笑いタレント・コロッケさん。ここでは、「ものまね王座決定戦」を降板した理由、今後の活動への思いについて語りました。

    1980年に「お笑いスター誕生!!」(日本テレビ系)でテレビデビューしたコロッケさん。「ものまね王座決定戦」(フジテレビ)で優勝後は、清水アキラさん、栗田貫一さん、ビジーフォーとともに「ものまね四天王」の1人として、ものまねブームの中心的存在に。2014年に文化庁長官表彰、2016年に日本芸能大賞を受賞された、ものまね界のレジェンドです。

    ◆人気絶頂期に「ものまね王座決定戦」を降板した理由

    川島:1992年、コロッケさんが32歳のときに「ものまね王座決定戦」を自ら降板されたそうですね。なんでですか?

    コロッケ:視聴率は30パーセントを超えていましたね。

    川島:絶頂期ですよね?

    コロッケ:そうですね。やりたいことが、やれなくなってきたんですよ。

    川島:と言いますと?

    コロッケ:だいたいそうだと思うんだけど、番組っていうのはプロデューサーとか、いろんな人から言われたことをやらなきゃいけない空気になっていくんですよね。なので俺は、「このままだとものまねの壁にぶち当たるな」と思ったんです。自分はエンターテインメントをしたかったけど、「ものまね王座決定戦」では1分しか時間がもらえないんです。自分のエンターテインメントを伝えるためには、3分から5分は欲しかったんですよね。

    それでいろいろと揉めたし、「このままいても“ぬるま湯”だな」と思ったんです。「ものまね四天王」としていい扱いは受けているけれど、2、3年経ったらものまねブームはなくなると思ったから、プロデューサーと話し合って。半分ケンカのような感じで辞める形になりましたけどね。

    川島:当時32歳でしょう? よくそんな冷静に分析できましたね。

    コロッケ:俺ね、昔からなんだけど仕事が多いと「ヤバい」って思う人だから。

    川島:「いつか終わってしまう」って思っちゃう?

    コロッケ:そう。だから「終わらないためにはどうすればいいか」って、次のことを考えている。特にものまねは1、2回見る分にはいいけれど、3回目になると「他にはないの?」「もう見たよ」って言われてしまう芸風だから。ものまねは、芸能界で一番飽きられやすい芸風だと思ってる。

    川島:消費されるのが早いと。「ものまね王座決定戦」を辞めるとき、「ものまね四天王」の他の3人は何も言わなかったんですか?

    コロッケ:「辞めて自分のことをやりたい」って言ったら、みんながみんな「お前はバカか?」って言われましたね(笑)。

    川島:だって、やっと夢が叶ったってときだったんでしょう?

    コロッケ:人気絶頂のときでしたしね。グッチ裕三さんが、最後まで俺を説得してくれたんですよ。

    川島:「考え直せよ」と。

    コロッケ:ええ。グッチ裕三さんは笑い話にしてくださったんですけど、そのとき僕が言った言葉は「船は出たのよ」だったんですよ(笑)。

    川島:ほう! どういう意味ですか?

    コロッケ:荒波のなか、あえて自分から漁に出るというか。俺はそういうことを伝えたかったんですよ。

    川島:なるほど。自分のなかでは答えが既に決まっていたんですね。

    コロッケ:決まっていた。だから、「船は出た」って言ったんですね。それで、「こいつには何を言っても無駄だな」って感じたと思います。

    川島:違うところに行くんだろうなっていうのは伝わったでしょうね。とは言え逆境じゃないですか? そういう辞め方をすると、視聴者側は勝手に「ものまね四天王不仲説」を考えちゃいますよね。

    コロッケ:不仲説は、ずっと言われていましたよ。「コロッケはみんなと仲が悪い」ってね。

    川島:僕も当時そう思ってました。

    コロッケ:(笑)。でも、いまだに「ものまね四天王」のみんなとは電話で話したりしますよ。仲が悪いわけではないです。やっぱり、一緒に戦い合った“戦友”なので。お互いの好きなところも言い合えますしね。

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