おもしろがり速報

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    タグ:お笑い第7世代


    面白おかしくしないと売れないしね・・・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/10(木) 11:45:11.41

    2022.02.10 11:05
    まいじつ 

    『インパルス』の板倉俊之が2月9日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に出演。お笑い第7世代のコンビを大いにディスり、視聴者を沸かせた。

    この日は『オードリー』若林正恭が不在。「フレッシュな若手の絶望の兆しチェック」と題し、ゲストの王林と『宮下草薙』の宮下兼史鷹と草薙航基にアドバイスした。

    宮下は芸人としてのキャリアについて「上(の世代)で埋まってて、たぶんこの人たちが寿命を全うしない限りは(出番が)回ってこないな」と感じ、絶望した時期が1年前にあったと告白した。

    「そこを乗り越えて(今は)安定している」とした宮下を見て、板倉は「彼、壊れるね」とバッサリ。「スターにはどうもなれそうにない、言い訳してんじゃん。本当の理想じゃないんだって」と続けた。

    「本心と向き合ってみ? 誰になりたいんだよ」と、お笑い芸人としての理想像を聞くと宮下は「本心を言うと、バカ殿になりたい」と漏らした。



    『宮下草薙』宮下兼史鷹に…

    なおも板倉が「『バカ殿になれる未来はどうやらなさそうだ』ってなったときに、自分の最終形っていうか、どう考えてる?」と理想像を聞くと、「(仕事が)決まれば謹んでお受けする」と、目の前の仕事に集中しているとした。

    すると板倉は宮下の妻が「不安になると思う」と再びディス。「うそでもいいから将来ビジョン聞きたいって、女の人は」と叱責したが、宮下は「(妻の)顔も浮かんでない人に言われたくない」と反論した。

    なおも宮下が「大きく『ここ』みたいな、掲げずにやった方がいいかなっていう。要は『ここ』を掲げちゃうと…」と話し続けたところで、板倉は「あのね、不安なヤツほどよく喋る」とダメ出しした。

    『はねるのトびら』終了以降はテレビ出演がさほど多くなく、メディアで「干され芸人」とも評された板倉。お笑い第7世代の末端・宮下を容赦なくぶった切ったとして、視聴者の間で話題を呼んだ。

    《板倉さんが話を掘り下げて、相手にたくさん喋らせたところで「不安な奴ほどよく喋る」で落とす手法バラエティーヤクザ過ぎてオモロい》
    《「不安な奴ほどよく喋る」若林代役のインパルス板倉から名言が出たなぁ》
    《論破されそうになると「不安なヤツほど よく喋るんだよ」のパターンを作るベテラン板倉》
    《板倉さん面白い 絶望に誘導しつつ君は壊れるとか言うけどちゃんとアドバイスしてる》
    《板倉さんに反抗する宮下くんいいね! だけど不安なやつほどよく喋るww》
    「宮下草薙」はもちろん、板倉の仕事も増えることを期待したい。

    https://myjitsu.jp/archives/333358


    【【は!?】インパルス板倉 あの芸人をぶった切り・・・wwwwww】の続きを読む


    面白くないよね・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/10(月) 12:44:30.37

    2022.01.10 11:00
    まいじつ 

    最近あまり聞かなくなってきた〝お笑い第7世代〟という言葉。それと共に〝第7世代〟筆頭だったお笑いトリオ『四千頭身』も消えたと心配されている。

    『霜降り明星』『ハナコ』『3時のヒロイン』などの人気者にくっついて大ブレークを果たし、〝第7世代〟の中でも特に女性人気が高かった「四千頭身」。しかし「霜降り」らが安定してテレビに出続けているのに対して、「四千頭身」は消えかけているとの指摘が多数上がっている。特にそれを思わせたのは、年末年始のお笑い特番だった。

    さまざまな人気芸人が大集結して、各局を飛び回った年末年始だが、「四千頭身」の姿はあまり見られなかったのだ。視聴者の一部もこの違和感に気付いたようで

    《最近、お笑い第七世代で四千頭身完全に消えたな。年明けのネタ番組でも全然見かけんやん》
    《年越しから年明け、ずっとBGM代わりにお笑い番組観てたけど、もしかして四千頭身ってマジで消えた?》
    《ベストワン見てたら そういや最近 四千頭身を見ないなあと ネタ番組に出てないって消えたんか》
    《四千頭身ってテレビから消えたな》
    《年末年始一度も四千頭身を見ることが無かった》
    といった声が上がっている。


    北海道に飛ばされていた『四千頭身』

    「結論から言いますと、『四千頭身』は実は正月特番に出ていました。『2022年新春! ニッポンふるさとリレー』というNHKの番組で、極寒の北海道で裸になって温泉ロケをしていたのです。一応出演はあったのですが、売れっ子は都内でテレビ局をハシゴして生放送に出まくっているのに対して、『四千頭身』は北海道まで行って、ちょっとしたロケコーナーを担当するだけ。これでは確かに『消えた』と感じてしまう人も多いでしょう」(芸能記者)


    「四千頭身」のロケを見た視聴者からも《正月にクソ寒い北海道で秘湯に入らされてかわいそう しかもあんま誰が見てるかわかんないテレビで》といった声が上がっている。

    しかしネタの評価がすこぶる低いだけに、ネタ番組に出るよりは良い選択だったかもしれない。

    https://myjitsu.jp/archives/326414


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    どこまでが第7?

    1 Anonymous ★ :2021/10/09(土) 14:39:32.53

    『キングオブコント2021』で、お笑いコンビ『空気階段』がぶっちぎりの優勝を果たした。

    「最近では〝つまらない〟の代名詞的になっていた〝お笑い第7世代〟ですが、今回の『キングオブコント』ではその第7世代が躍動。トップ3の『空気階段』『男性ブランコ』『ザ・マミィ』はいずれも第7世代の芸人です」(芸能記者)

    その一方で、今大会で屈辱を味わったのは、これまで〝実力派〟とされてきた〝6.5世代〟の芸人だ。『ニューヨーク』『マヂカルラブリー』と、すでに人気も知名度も抜群の6.5世代芸人が出場したのだが、なんと結果はドベ1にニューヨーク、ドベ2にマヂカルラブリーという、不名誉なワーストワンツーフィニッシュとなった。

    野田クリスタルレベルがゴロゴロ?
    今回の結果にネット上では、

    《キングオブコント今更見てるけど今年レベル高すぎん? 第7世代出てきてから中だるみなのか全体的にレベル低いと思ってたけど今年エグいて》
    《キングオブコント。 新しい時代を感じる笑いでした》
    《やっぱ第7世代ってすげーってなったキングオブコントだった》
    《第7世代がまたチャンピオン!》

    といった声があがっている。

    「第7世代の芸人の特徴は、〝お笑い愛〟がやたら強い芸人が多いこと。『マヂカルラブリー』野田クリスタルの〝お笑いストイック〟ぶりが最近フィーチャーされることが多いですが、第7世代の芸人の多くも野田と同じようなメンタリティーを持っています。『ザ・マミィ』『かが屋』『ゾフィー』『ハナコ』『男性ブランコ』などが特にそれに当てはまり、『東京03』のように舞台で食べていける道を目指しているようです」(芸能記者)

    『四千頭身』『EXIT』などの印象から、〝つまらない〟と思われがちな第7世代だが、実力派がテレビに出てくることでそのイメージがガラリと変わっていきそうだ。

    https://myjitsu.jp/archives/307820


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    聞かなくなった

    1 Egg ★ :2021/09/26(日) 13:42:34.70

    26日放送『ボクらの時代』(フジテレビ系)にお笑い賞レース2冠王者の霜降り明星・粗品、マヂカルラブリー・野田クリスタル、ゆりやんレトリィバァが集結。粗品が相方のせいやが提唱してしまった「お笑い第7世代」への辛辣な本音を漏らした。

    ◼せいやが発端だが…
    せいやが深く考えず口にした「お笑い第7世代」という言葉が独り歩き、霜降りやEXIT、四千頭身ら平成生まれの若手コンビを指す総称になり、一躍お笑い第7世代ブームが起きた。

    賞レースへの思いや本業のお笑い・それ以外の仕事について語っていったこの日。野田は粗品に「そういえば第7世代ってどこいったの? あんまり言われなくなったよね」とブームが落ち着き第7世代という言葉を耳にしなくなったと語りかける。

    https://sirabee.com/2021/09/26/20162668109/


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