AKB柏木由紀 「一刻を争う事態ではない」、難病「脊髄空洞症」について - デイリースポーツ AKB柏木由紀 「一刻を争う事態ではない」、難病「脊髄空洞症」について デイリースポーツ (出典:デイリースポーツ) |
AKB48の柏木由紀(29)が3日のテレビ東京系「主治医が見つかる診療所」に出演し、人間ドックを受けた様子が放送された。
番組では磁気共鳴画像装置(MRI)検査の結果、「脊髄腫瘍」の疑いがあるとされた。
番組で「左手がしびれることが多い」と明かした柏木。
手根管症候群と過去に診断されていたが、今回は脊髄腫瘍も加えて原因と考えられるとした。
MRIでは本来は脊髄は灰色に写るが、柏木は白色に写り、脊髄空洞症の可能性を指摘された。
脊髄腫瘍により液体がたまり、神経を圧迫している疑いがあるとし、出演した医師は受診を勧めた。
また、医師は脊髄腫瘍は10万人に1人の症例と紹介した。
医師の診察の結果、左足、左半身にしびれが見られることも分かり、手術を勧められることになった。
柏木は今後、治療を検討する。
http://news.yahoo.co.jp/articles/8a5128d3350362ae8c79ae875fcb5654f13a7239
「主治医が見つかる診療所」 脊髄腫瘍の疑い 柏木由紀
(出典 pbs.twimg.com)
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柏木由紀
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