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    タグ:キャラクター


    中川 翔子(なかがわ しょうこ、1985年5月5日 - )は、日本のバラエティアイドル、マルチタレント、歌手。東京都中野区出身。本名、中川 しようこ。所属事務所はワタナベエンターテインメント。所属レーベルはSony Records。 『しょこたん』の愛称で知られ、2004年11月に開始したブログ「
    153キロバイト (16,647 語) - 2022年2月28日 (月) 21:35
    みんな違ってみんな良い多様性・・・このキャラクターからはあまり感じないけなど・・・。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/22(火) 22:17:29.68

    3/22(火) 21:29
    スポニチアネックス

    中川翔子 選考委員務めた大阪万博キャラクター決定に「愛してます!」 「水の都」大阪をイメージ

     タレントの中川翔子(36)が22日、自身のツイッターを更新し、「2025年大阪・関西万博」の公式キャラクターが決定したことを報告した。

     選考委員を務めた中川は「2025年大阪万博のマスコットが決まりましたー!!」と投稿。公募した最終候補作品3点の中から、一般の意見を参考に選考委員会が最優秀作品として選んだのはC案で、赤い円形が輪のように連なる細胞をイメージした奇抜な万博ロゴマークをそのまま使い、「水の都」と呼ばれる大阪を連想させるデザインに決まった。

     中川は「会議でも激論でしたがC案、愛してます!いのちのかがやき越しの満面の笑顔! みんな違ってみんな良い多様性! インパクト! 日本だからこそかわいいにもすさまじいにも振り切れるところ!」と魅力を紹介した。

     キャラクターの愛称は4月下旬から募集し、夏以降に発表する予定という。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c2c3c7299bcbe74e10c16d876c8f5f23ddfdc96c

    【写真】「大阪・関西万博」の公式キャラクターに決定した“C案”

    (出典 www.sponichi.co.jp)


    【【注目】中川翔子さん これってそんなに魅力的か?・・・】の続きを読む


    キャラを見つけろ・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/28(日) 16:15:17.08


    11/28(日) 9:06
    日刊ゲンダイDIGITAL

    日テレ「笑点」林家三平にメスは入るか 加入から5年目でもキャラを確立できず
    加入5年目でもキャラクターを見つけられていない…(C)日刊ゲンダイ
     林家木久扇:芸術の秋とかけて、三平さんの答えを聞いた時と解く。
     
     春風亭昇太:その心は?
     
     林家木久扇:……え(絵)?

    不倫謝罪会見に妻同伴 峰竜太“恐妻家キャラ”で好感度回復

     番組開始から56年目に突入した「笑点」(日本テレビ系)は最近も世帯視聴率14%前後を獲得。テレビ離れが進む中で堅調な数字を保っているが、悩みは尽きない。

    「ひとつは出演者の高齢化です。人気コーナーの大喜利メンバーには、84歳の木久扇を筆頭に70代も3人おり、司会の昇太も還暦を超えている。うまく世代交代をできるかが今後の大きな課題でしょう」(演芸関係者)

     5年前、桂歌丸が勇退し、昇太が代わりに司会に座った。新しい回答者として林家三平が抜擢されたが、番組に爪痕を残しているとは言い難い。

    ■母や美人の嫁のネタは定着せず

    「三平も大きな悩みの種です。『笑点』の回答者には6代目三遊亭円楽は腹黒、木久扇はバカというように、おのおのキャラクターがあり、互いをイジりあって笑いを生み出している。しかし、三平は加入から5年すぎても、いまだにキャラクターを見つけられていない。お節介な母や美人の嫁(女優の国分佐智子)をネタにしていますが、定着していません」(同前)

     11月7日は異例の放送となった。いつもの演芸コーナーと大喜利ではなく、BS日テレ「笑点 特大号」に出演中の若手落語家6人が登場し、通常のメンバーと「対抗大喜利」を行い、30分の編成をこの1本のみに絞った。冒頭の木久扇の回答はその時のものだ。

    「三平はあまりボケに挑戦せず、うまい回答に逃げている節があります。しかし、往年の歌丸さんのようなうまさからは程遠いし、ボケても会場がシーンとなることも少なくない。木久扇さんがイジったように『三平はつまらない』と言われて、ようやく存在感が出る。スタッフも三平に頭を悩ませているようです」(民放関係者)

     最近のテレビ界は視聴者の若返りを目指しており、日本テレビもターゲット層を13歳から49歳に絞っている。

    「『笑点』の主な視聴者層は50代以上。しかも、数字が堅調とはいえ20%が当たり前だった頃と比べて下がっている。裏番組でNHKの大相撲中継がある時に1ケタに落ちたこともあったし、スタッフは安堵していられない。異例の『対抗大喜利』はその表れです。今の視聴者に若手落語家の名前を覚えてもらって世代交代をスムーズにしたい狙いもあるし、三平の尻に火をつける意味合いもある」(同前)

    ■ダメな回答者の降板は珍しくない

     最近の大喜利メンバーの交代は林家こん平、5代目三遊亭円楽、桂歌丸といずれも体調不良が原因だったが、55年の歴史の中では調子の上がらない回答者の降板は珍しくなかった。

    「5代目円楽が司会をしていた90年代以降、ずっと視聴率が良かったので、動きがなかっただけ。もう少し数字が下がるようだと、日本テレビもなりふり構っていられなくなる。近い将来、メンバーの交代があってもおかしくありません」(同前)

     三平の奮起を望みたい。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5b090aff254442defeadedfec568843f44214e2e


    【【あらまあ!】林家三平さん このままではヤバい・・・】の続きを読む

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