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    タグ:キャラ変


    濱家 隆一(はまいえ りゅういち、1983年〈昭和58年〉11月6日 - )は、日本のお笑いタレント。お笑いコンビかまいたちのツッコミ(コントではボケに回ることも)担当。立ち位置は向かって右。相方は山内健司。 大阪府大阪市東淀川区出身。身長187cm。体重69kg。血液型B型。吉本興業所属。
    17キロバイト (2,117 語) - 2022年3月14日 (月) 17:17
    自分で意識して路線変更してるのかなあ?・・・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/16(水) 22:09:10.56

    2022.03.16 19:00
    まいじつ 

    ダミ声や鋭いツッコミで大の売れっ子に登り詰めた『かまいたち』濱家隆一が、これまでとまるで違う芸風になろうとしている。

    「ターニングポイントは昨年4月、『ZIP!』(日本テレビ系)の曜日パーソナリティーに就任したこと。爽やかさや好感度が求められる朝の情報番組という、これまで売りにしてきたガラの悪い芸風とはまるで異なる仕事を始めた時です。濱家はここから明らかにキャラや立ち位置を変えていきました」(芸能ライター)

    その「ZIP!」は今春をもって卒業となり、わずか1年という出演期間に終わる。これで再び元の芸風に戻ると思いきや、さらに変化が加速していくこととなる。

    先日、NHKは新たな音楽番組『Venue 101』を4月9日から放送すると発表。このMCに抜擢されたのが濱家で、お笑い番組どころかシックな音楽番組を担うのだ。


    このままクセがない好感度芸人に…?

    何やらお笑いの仕事からどんどんと遠ざかっている様子の濱家。このままでは、芸人ではなく単なる〝タレント〟に成り下がる可能性が高いようで…。

    「今の濱家が進んでいる路線は〝爽やかないい人キャラ〟。それまでのキャラとは明らかに違い、『麒麟』川島明やスキャンダル発覚前の『アンジャッシュ』渡部建のように、毒のない無難な芸人になろうとしています。これはMC番組を増やす上では賢い路線変更ですが、芸人としては守りに入ってつまらなくなることも意味する。しかし、情報番組の後は音楽番組と爽やかな番組ばかりに出続ける辺り、本人はクセのない無難芸人を目指しているのでしょう」(お笑いウォッチャー)

    ネット上にも、この起用には

    《山内が好きなわけじゃないけど何で濱家ばっかり?》
    《爽やかなMC扱いが受け付けない 向いてないと思う》
    《実物は最近の爽やか路線のイメージとは全然違う》
    《だからZIPもやめたんだ》
    など、否定的な反応が強い。

    今も毒の強い芸風を貫く相方・山内健司は何を思うのか…。

    https://myjitsu.jp/archives/340109


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    路線替え時期かも

    1 あかみ ★ :2021/09/19(日) 13:40:08.21

     ユーチューバー芸人のフワちゃん(27)が14日発売の「フラッシュ」が報じた「嫌いな女性芸能人」ランキングの「視聴者が見たくない女性芸能人」で1位になった。同誌によれば大手広告代理店が毎年恒例で行っている調査で、フワちゃんが嫌われる理由として「タメ口も最初は心地よかったけど、キャラ自体が無理している感じでつらい」といった意見があがったという。

     フワちゃんはド派手な衣装に突き抜けたハイテンションと、大御所芸能人でも構わずタメ口で鋭いツッコミを入れるキャラクターが受け、バラエティーに引っ張りだこになった。ただ、当初から激しいガヤとタメ口に嫌悪感を示す視聴者も少なくなかった。

    「今回のフラッシュに掲載されたコメントを読む限り、フワちゃんは嫌われているというよりも飽きられているという印象です。芸人としての賞味期限が切れつつあるということでしょう」(芸能ライター・弘世一紀氏)

     これまでこりん星の小倉優子(37)やデビュー当初はタメ口でおバカキャラだった藤田ニコル(23)、ヤンキーキャラだったみちょぱ(22)ら、気がつけばキャラ変したり、ソフト路線に変更したことが功を奏している女性タレントは少なくない。フワちゃんの場合も、激しいガヤは当初こそ「あれは完全に素」と思われていたが、昨年11月に放送された「土曜プレミアム・まつもtoなかい~マッチングな夜~」(フジテレビ系)あたりから潮目が変わったようだ。元祖タメ口タレントのローラ(31)との天然タメ口対談で、“素”のローラに対し、“キャラ”のフワちゃんが食われた感じになった。

    「ローラは全く空気を読まず、番組の制作意図も関係なし。彼女の塩対応にフワちゃんが困惑した表情を浮かべてなすすべがない様子に視聴者から多くの同情の声が寄せられました。と、同時に、フワちゃんのキャラの限界も視聴者は知ってしまったのかもしれません」(番組制作関係者)

    ■「頭の回転が速く、ツッコミも秀逸」

     果たしてフワちゃんに小倉優子やみちょぱのようなキャラ変は可能なのだろうか。

    「フワちゃんは非常に頭の回転が速く、ツッコミも秀逸。そもそもタメ口が許されるのも、大御所の懐に入るのがうまいから。だからこそ事務所に所属せず、一人ですべてを切り盛りしているにもかかわらず番組から声がかかるのでしょう。バラエティー番組では基本的にいじられる側にいますが、フォローのタイミングも的確な印象です。恐らく情報番組のMCなどをやらせたら、しっかり番組を切り盛りできると思いますよ」(前出の弘世一紀氏)

     今年7月に「おしゃれイズム」(日本テレビ系)に出演した際は、お笑いコンビ・ミキの亜生がフワちゃんの礼儀正しい一面を明かした。テレビ出演を続ける気があるなら目指すは近藤春菜(38)の路線かもしれない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/126f2d64edd79d3b6663f558941c088d73f65253


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    いじめはダメ

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/09/17(金) 07:20:56.85

    9/17(金) 5:15
    東スポWeb

    小山田圭吾「いじめ自慢」は〝キャラ変〟失敗の産物 TBS連ドラオファー拒否していた!
    迷走する小山田圭吾
    〝キャラ変〟で俳優デビューは幻に――。東京五輪開会式の楽曲担当を辞任したミュージシャンの小山田圭吾(52)が16日発売の「週刊文春」のインタビューで、学生時代のいじめを音楽雑誌で語った理由について、アンダーグラウンドなキャラに変えたかったと釈明した。追跡取材すると、小山田は当時、TBSから連続ドラマの出演をオファーされたという。ところが、「キャラに合わない」と断った過去があったのだ。

     小山田は学生時代にいじめをしたと音楽雑誌「ロッキング・オン・ジャパン」(1994年)などで語ったきっかけについて、文春でキャラ変が理由だったと釈明した。小沢健二らと組んだバンド「フリッパーズ・ギター」を91年に解散、94年から「コーネリアス」としてソロ活動を開始した時だった。

     小山田はフリッパーズ時代、周囲から「軽くてポップ」なキャラと見られていたと感じたそうで、コーネリアスとして活動するにあたり「もっとアンダーグラウンドのほうにキャラを変えたい」と思ったという。その一環で、音楽雑誌で「あえてきわどいことや露悪的なこと」を自ら暴露。〝ポップ小山田〟から〝アングラ小山田〟へのキャラ変を図ったわけだ。今では「極めて浅はか」と猛省している。

     追跡取材すると、確かに小山田はキャラ変を模索していた。当時を知る音楽関係者の話。

    「古い話ですが、小山田さんは93年ごろ、TBSから連続ドラマの出演をオファーされたようです。ドラマ名は不明。ヒロインと親密になる青年役だったそうです」

     小山田は87年、フリッパーズのメンバーとして芸能活動を開始。俳優業には手を出していなかったため、オファーを引き受ければ俳優デビューだった。

    「考えた末に『キャラに合わない』と断ったと聞きます。文春のインタビューで『アングラなキャラに変えたかった』と釈明していたことで、ドラマ拒否も合点がいきました。地上波の華々しい俳優業はイヤだったんでしょう」(前出関係者)

     だが、ここで矛盾が生じる。小山田は文春のインタビューで、アングラなキャラに変えたかったと釈明しながら、当時、少女役でCM出演しているのだ。

     95年に人気チョコ「小枝」のCMで女装に挑戦し、少女になりきった。カメラ目線で目をパチパチさせ「ルンルン」とスキップするCM。ファンの間で話題になった。

     広告代理店関係者は「これだとアングラというよりオトメン(乙男)でしょう。キャラ変に失敗して一時、迷走したのかもしれません」と指摘した。

     2000年以降は、ユニクロなど有名企業のCM曲やNHK・Eテレの子供向け番組「デザインあ」の挿入曲を担当して活躍。東京五輪開会式の楽曲担当に抜てきされたというわけだ。

     いずれにしても、キャラ変を理由に、いじめっ子だった過去を音楽雑誌で自慢げに吹聴。被害者を2度傷つけた。

     小山田は文春で「申し訳なく思っています」と陳謝。「(自分に)雑誌で語られることでどんな思いをされるか、当時の自分には、まったく想像ができていなかった。本当に恥ずべきこと」と頭を下げた。

     もともとミュージシャンはトガった者が少なくない。小山田は次にどんなキャラ変を遂げるのか。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/97e096a9304333c7d76a8c2a11ce8d8e2508d4e0


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    (出典 www.lmaga.jp)


    結婚相手がネック・・・・

    1 首都圏の虎 ★ :2021/06/19(土) 12:22:54.03 ID:CAP_USER9.net

     石原さとみ(34)の主演ドラマ「恋はDeepに」(日本テレビ系)が6月9日に終了した。昨年末に一般男性と結婚してから最初の主演作ということもあり、石原の新しい演技が見られるのではないかと、期待したファンも少なくなかったが、数字的には残念な結果に終わった。

    「結婚前と結婚後では、ファンの女優への見方が変わります。そういう意味で石原にとってこのドラマは大切でした。ファンは彼女の“変化”を期待したのですが、石原は従来のイメージから脱却できませんでした。期待値が高かった分、失望も大きかった印象です」(芸能ライター・弘世一紀氏)

     先日、星野源(40)と結婚した新垣結衣(33)も「演技がワンパターン」と言われ続けた女優だが、挑戦し続ける姿勢を好意的に受け止める人は多い。

    「昨年のドラマ『親バカ青春白書』では初めて母親役を演じ、今年初めの『逃げるは恥だが役に立つ 新春スペシャル!!』では出産シーンに挑戦しました。そして、星野との結婚です。新垣が結婚後に初出演するNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』はハードルが高くなりますが、応援する人が多そうです」(弘世一紀氏)

    「お似合いの夫婦」として共感を得られるか

     もうひとり、「ワンパターン女優」といえば北川景子(34)の名前が挙がることが多かった。しかし、放送中の「リコカツ」(TBS系)では、コミカルとシリアス両方の演技で称賛されている。

    「2016年にDAIGOと結婚したことで、北川はただのキレイな女優から変わりました。バラエティーなどで夫婦の私生活を語るうちに親近感の湧くコメディエンヌ的要素が加わったのです。『リコカツ』はまさに今の北川のイメージにピッタリハマったと言えるでしょう」(ドラマ制作関係者)

     新垣と北川に共通しているのは、結婚相手が有名芸能人で、誰もが「お似合いの2人」と思えるカップルだということ。昨年末に結婚した松坂桃李(32)と戸田恵梨香(32)も同じタイプと言えるだろう。それに対し、石原の場合は少し違う。

    「石原さんの結婚相手は一般男性ということで、当初は好意的に見られていました。しかし、東大卒のエリートサラリーマンで年収5000万円といった情報が次々に出てきて、親近感も湧かなければ相手の顔も見えず、セレブな印象だけが独り歩きしてしまった。そのくせ、相変わらずCMやバラエティー、イベントなどの露出は多い。結婚前と同じようなイメージを続けたいのかもしれませんが、同性から共感を得るのが難しいのでしょう」(民放ドラマディレクター)

     最近、結婚を発表したカトパンこと加藤綾子(36)もしかり。夏菜(32)や新川優愛(27)といった一般男性と結婚した女性タレントも結婚によって好感度が上がることもなければ、仕事が増えるわけでもない。女優は結婚相手をしっかり選ばないと、人気をキープし続けることは難しい。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1ed17aac7c64963569f889e08eb79b3c00963fa4

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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