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    タグ:ニシキヘビ



    (出典 cdn1.img.jp.sputniknews.com)


    寂しくなる・・・・

    1 ち~ん :2021/05/15(土) 00:31:13.03 ID:3qL5sevwd.net

    横浜市戸塚区のアパートから逃げ出した体長約3・5メートル、体重約13キロのアミメニシキヘビの飼い主が14日、その他にも飼っていたビルマニシキヘビなどヘビ3匹、ワニ1匹、カメ1匹の計5匹を譲渡した。この日午後、茨城県高萩市の爬虫(はちゅう)類などを扱う業者がワゴン車で飼い主宅を訪れ、積み込んだ。ビルマニシキヘビはアミメニシキヘビよりも大きく、体長は推定約4メートルで大きな水槽にしっかりと鍵をつけて運ばれた。

    6日に行方不明となったアミメニシキヘビは午前中から、警察、消防、横浜市動物愛護センター職員など過去最多となる約100で捜索。まだ、目撃情報すらなく、捕獲には至っていない。
    https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202105140000621_m.html?mode=all


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    (出典 image.news.livedoor.com)


    予言した人に来てもらおう・・・

    1 右大臣・大ちゃん之弼 ★ :2021/05/14(金) 05:45:04.21

    アミメニシキヘビは31年前にも市街に脱走して大騒動を起こしていた。

    1990年9月3日午前8時ごろ、青森県むつ市のマエダ百貨店が駐車場の特設会場で開催していた「世界のヘビ・大爬虫類展」で、展示していたアミメニシキヘビがアルミ製の飼育箱からいなくなっていることに、飼育員が気づいた。すぐに同県むつ署に連絡。地元警察と消防団員ら約100人と警察犬による大捜索が始まった。

    脱走したのは市の中心部で、住宅が密集していた。毒はないものの、体長5メートル、体重40キロ、最大胴回り30センチの世界最大級の大きさで、生息地の東南アジアでは野生の子牛を丸のみにしたという報告もあっただけに、むつ市は大騒ぎになった。

    東京からテレビ局のリポーターもやってきた。責任を感じたマエダ百貨店は24時間体制の「ヘビ捕獲対策室」を設置して従業員約40人を動員。連日、竹ざおを手に深夜まで懸命な捜索が続いたが、なかなか手がかりはなかった。

    発見されたのは脱走発覚から4日後の7日午後10時ごろだった。百貨店近くの川にかかる橋の下の砂地にいるのを、通りがかった市民が見つけて「ヘビ捕獲対策室」に通報。駆けつけた従業員が捕獲用の棒で頭を押さえ、麻袋に入れて無事に捕獲した。

    日の暮れた夜にもかかわらず、橋の下のヘビをなぜ発見できたのか。実は同百貨店では第一発見者に謝礼を支払うというチラシ1万2000枚を市内に配っていた。賞金20万円と高額だったため多くの市民が昼夜問わず、巨大ヘビの姿に目を光らせた。中には危険を顧みず、河原ややぶなどを深夜まで捜索する人もいた。

    捕獲対策室は10日に解散し、第一発見者には謝礼の20万円が送られた。

    一方でヘビの発見日時を予言した当時43歳の主婦にも感謝状が贈られた。高い予知能力で地元でも知られていた主婦は、同店の関係者の依頼を受けて7日午後に「逃げた場所の近くで長くなっている。夜10時に見つかる」と予言して的中させた。この話題もヘビ発見とともに全国的な話題になった。

    日刊スポーツ [2021年5月13日18時29分]
    https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/news/202105130000804_m.html
    https://www.nikkansports.com/m/general/nikkan/photonews/photonews_nsInc_202105130000804-0.html


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    (出典 www.city.shunan.lg.jp)


    案外、近くにいるかも・・・・

    1 puriketu ★ :2021/05/13(木) 00:12:30.06

    アミメニシキヘビ捕獲作戦が13日から本格化する。体長約3・5メートル、体重約13キロの大蛇が6日に横浜市のアパートから逃げ出してから1週間が経過。
    超党派爬虫(はちゅう)類・両生類を考える議員連盟と日本爬虫類両生類協会が12日、都内で合同記者会見を行い、
    7日に捜索を手伝った同協会の白輪剛史理事長が「明日よりエサを使っておびき寄せる手法で(捜索を)行いたい」と明かした。

    警察などを含め、これまでも排水溝を開けたり、林や草むらも探してきた。白輪氏は「ヘビの性質を考えても、ごく近くに潜んでいる」。
    好物のネズミや子ブタなどを袋に入れた状態で金属製の入れ物の中に置き、臭いで誘う。
    「アパートの近く、水辺の周りなど6カ所くらいを考えています。宝探しのようなことを続けていても厳しい状況。3週間くらい食事をしていないので空腹なはず。
    早く出てきてほしい」。当日は協会員数人を中心に、設置後に巡回しながら注視。最大でも数日中の捕獲を見込んでいる。

    同時に最近は人気となっている爬虫類のペット飼育に、今回の件が逆風となることも懸念している。
    約2年前から議員連盟を結成している衆議院議員の松原仁事務局長は「巣ごもり需要の中で爬虫類や両生類のニーズは高まっている。
    自治体には飼育管理体制の再確認をしていただいた上で適切に飼育していれば危険性がないことも知っていただきたい」と願った。
    https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202105120000845.html

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    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620827430/


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