おもしろがり速報

芸能ニュースや旬なニュースをまとめてお届けします。
芸能人、有名人、アイドルの噂やスキャンダルなど
おもしろネタや記事を配信します。

    タグ:パンサー尾形


    どっちだろうね。。。。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/03(金) 05:57:15.90

    12/3(金) 5:15配信
    東スポWeb

    パンサー尾形貴弘(東スポWeb)

     不仲で有名だった漫才コンビ「おぼん・こぼん」が、この秋に放送されたTBS系のバラエティー番組「水曜日のダウンタウン」で〝歴史的和解〟を果たし「2021年10月度ギャラクシー賞月間賞」に輝いた。これに続くとみられるのが、11月24日放送の同番組で「パンサー」尾形貴弘(44)が見せた〝落とし穴脱出〟だという。

     不仲のおぼん・こぼんにフォーカスを当て続けてきた水ダウ。同じ漫才協会に所属するナイツが見届け人となり、9月29日、10月6日と2週にわたって関係修復企画「おぼん・こぼん THE FINAL」を放送。ここでようやく仲直りし、話題となった。

     大きな感動を呼んだこの放送は「10月度ギャラクシー賞月間賞」を受賞。ちなみにギャラクシー賞とは、放送批評懇談会が放送文化の質的な向上を願って制定しているもの。テレビ部門では毎月、月間賞を選出し、その中から年間の賞を決定している。

     数ある月間賞の中でも、おぼん・こぼんの〝仲直り回〟は話題性で群を抜いているため、「年間大賞も間違いない」と言われているが、ここに来て強烈なライバルが出現したという。

     それが先月24日放送の水ダウドッキリ企画で奮闘したパンサー尾形だ。企画は「落とし穴に落ちたのに一向にネタばらしが来ないまま日が暮れたら正気じゃいられない説」というもの。バラエティー定番の落とし穴だが、普通なら落ちた芸人のリアクションをカメラマンが撮影した後、スタッフが救出する。だが今回はネタばらしをしないまま、日が暮れた後まで、実に6時間にわたって様子を観察するという内容だった。

     ターゲットは尾形とコロコロチキチキペッパーズのナダル、ニッポンの社長のケツ、蛙亭の中野周平、チャンス大城の5人。深さ3・3メートルの落とし穴に落ちた後、誰も来ることなく放置され、置き去りにされるという設定だ。

     多くの芸人が嘆いたり不満を言いまくったりするなか、尾形だけは自力で脱出することを決意。自身の衣服とヘルメットを結んでひもを作り、全裸になりながら地上に張られているロープやワイヤーに引っ掛けようと100回以上も投げ続けた。さらに壁の奥にあった発泡スチロールをつぶし、足場を作るなどした結果、本来なら上がってこられないはずの落とし穴から自力で這い上がってきたのだ。

     実に7時間12分もかかっての脱出劇は、VTRを見ていた松本人志が「これだけ感動するなら、(陰部の)モザイクもいらないんじゃない?」が言ったほど。ネット上も「尾形、スゲエ!」「格好いい」など称賛の声であふれた。

     テレビ局関係者は「おぼん・こぼん師匠の場合は、見る側が『仲直りできたらいいな』と思いながら見て、その通りになったことで感動を呼んだ。でも尾形さんは、番組サイドも『自力では上がってこられない』という設定の深い落とし穴を作ったにもかかわらず、その思惑を超えて、自分の力で脱出した。どちらも感動を与え、すばらしい番組になった」と指摘する。

     ギャラクシー賞の年間大賞は、4月1日から3月末までが対象になるという。果たして年間大賞に輝くのはどちらになるのか?


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/115f7dbaec364dd695e11d3c914007d4a9917e44


    【【なんと!?】パンサー尾形 あの漫才コンビと一騎打ち・・・・】の続きを読む


    限界超えると顔が変わる・・・

    1 muffin ★ :2021/11/25(木) 16:38:02.13

    https://www.j-cast.com/2021/11/25425690.html

    2021年11月24日に放送された「水曜日のダウンタウン」(TBS系)に対し、視聴者から「人間の限界を超えた所にある本質を見せつけてくる」といった驚きの声が上がった。

    この日放送されたのは「落とし穴に落ちたのに一向にネタばらしが来ないまま日が暮れたら正気じゃいられない説」という企画。偽番組に呼び出された5人をそれぞれ別々に深さ3.3メートルの落とし穴に落とし、6時間にわたって放置。その反応を観察するという企画だったが、このうち、お笑い芸人のチャンス大城さん(46)とお笑いトリオ「パンサー」の尾形貴弘さん(44)に対し、視聴者から大きな反響が上がった。

    今回の企画では偽番組という偽装工作に加え、落とし穴に11年前のテレビ番組の台本を仕込み、埋め忘れられていた可能性を示唆するという用意周到なもの。そのため、5人の参加者のうち、大城さんと尾形さんは他の3人(ナダルさん、ケツさん、中野周平さん)とは違ってドッキリの可能性を全く考えず、本当に事故が発生したと判断していたが、このうち、先に「人間としての限界」を見せたのが大城さんだった。

    落とし穴に落ちてから3時間、間もなく日が暮れようとする中、大城さんは「喉渇いた!」と絶叫。すると、大城さんは落とし穴の中に散乱する濡れ落ち葉を口に含み、「全然水分あるわ!」と、水分補給した。

    それからさらに時間がたつと、再び「喉乾いた」とつぶやきつつ穴の中でかがみこむ大城さんが映ったあと、画面には突如として「放送NG」のテロップが表示された。ナレーションも、「放送ではお見せ出来ない、まさかの行動に」というものが流れたあと、画面はスタジオに転換。ダウンタウンら番組パネリストたちが「凄いな!」と驚く様子が映し出された。

    一方、尾形さんは大城さんとは違う方向で「人間の限界」を見せつけた。尾形さんは他の4人と違って、落とし穴に落ちた直後から自らの衣服をつなぎ合わせて落とし穴の外に衣服を引っかけようとするなど自力での脱出を画策。最終的には落とし穴の内壁に傷を付けて足場を作り、3.3メートルの高さをはい上がって脱出に成功したのだった。衣服を道具として使ったため脱出時にはすでに全裸となるなど限界まで振り切った尾形さんに対しては、視聴者から、「何か限界超えると人の顔ってホント格好良くなるな」
    といった声が上がった。


    (出典 i.daily.jp)


    【【マジかよー!?】パンサー尾形 す、すげぇぇぇぇぇぇ・・・wwwww】の続きを読む

    このページのトップヘ