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    タグ:マンション


    普通の人になっちゃった・・・

    1 ニライカナイφ ★ :2021/11/20(土) 23:41:51.91

    ◆【速報】小室圭のマンションの間取りが公開されてしまう

    ▼ 写真

    (出典 news-us.org)


    週刊女性セブンが小室圭氏の住むマンション某Fの図面を何らかの形で入手し、これが1LDKの標準的な間取りだとして画像を公開した。
    見ての通り元皇族が住むような部屋とはとても思えない狭さで、ここで少なくとも来年2月までは窮屈な生活を強いられることになる。

    ◆ 小室圭さん、渡米2日後にパブで仲間と「カンパイ!」の満面の笑み

     秋篠宮家の長女・小室眞子さん(30)と結婚し、11月14日より米ニューヨークでの生活をスタートさせた夫・小室圭さん(30)。
     渡米2日後の夜に現地のパブで仲間たちと乾杯する姿が目撃された。

     小室さんが訪れたのは勤務先の法律事務所から徒歩5分ほどの距離にあるパブ。
     手ぶらでやってきた小室さんは先に入店していた同僚6人ほどと合流した。居合わせた客が語る。

     「仲間とのちょっとした飲み会といった感じで、みんないい雰囲気だったね。
     小室さんはリラックスした感じで、満面の笑みを浮かべていたよ。

     でも、20分くらいでお開きになってしまっていたね。
     仕事が忙しいのか、いや、きっと新婚のプリンセスに早く会いたかったんだろうね」

     小室夫妻が暮らすのは、ニューヨーク・マンハッタンのクリントン地区にある「ヘルズキッチン」と呼ばれるエリアだ。
     コロナ禍で治安が悪化しているとの指摘もあり、3月にはアジア人女性に対する暴行事件も発生した。
     しかし、ロックフェラー・センターやタイムズスクエアなどが集まるミッドタウンエリアから約1キロメートルという好立地で、ブロードウェイ・シアターまで歩いて15分ほどと、オシャレな高級エリアとして知られている。

     新居は、ハイクラスのビジネスパーソンや弁護士、医師などをメインターゲットとした高級物件。
     家賃は最低でも4300ドル(日本円にして約50万円)からだという。

     また、渡米2日前の11月12日夜、小室さんは母・佳代さんの代わりとして元婚約者Aさんと対面。
     Aさんが“佳代さんに貸した”と主張する約400万円を額面通りに支払うことで双方が合意。
     小室さんの渡米後、元婚約者の銀行口座に同額が振り込まれたことが報じられている。

     小室さんは米国ニューヨーク州の司法試験で不合格だったため、勤務先の法律事務所では法務助手(ロー・クラーク)として勤め、年収は600万円前後になると報じられている。
     ようやく金銭トラブルが解決し、日本を離れることができて肩の荷が下りた小室さん。
     パブで見せた笑顔からは、そんな喜びが感じられるようだ。

    ▽ 記事本文のみ引用しました。写真はソースでご覧下さい
    https://www.news-postseven.com/archives/20211119_1708537.html?DETAIL&from=imagepage

    ▼ 写真
    小室夫妻の新居とされる間取りの一例

    (出典 i.imgur.com)


    ■ 元皇族がこんな狭い部屋に住むのか

    ・ これは・・・。今の小室さんの部屋なんですか?

    ・ 間取りの一例とはしているが、1LDKだと既に報道されてるからこれでほぼ違いないと思う。
     窓から見える景色は格別なのかもしれないが、それにしても狭いよな。
     元皇族の住む家とはとても思えない。

    ・ 確かに、風呂やトイレが1つしかないのは残念ですよね・・・。
     洗 面台も1つしかないです。

    ・ それそれ。仮にここにヘンリー王子夫妻が住むって言われたらどう思う?
     何となく気の毒になるだろ?
     だが小室氏はそれと同じ立場だから、はっきり言って屈辱的な状況だ。

    ・ 眞子さんは、それでもいいんですか?

    ・ ニューヨークの何に憧れて、こんな狭い部屋に住むことにしたのかだよな。
     ニューヨークというのは行けば分かるが、すべきことがない人にとっては退屈で寂しい街だ。
     お金もなければ尚更だ。
     海外移住レポートでも少し出したけど、物価がものすごく高いし部屋によっては洗濯機がついてない。

    ▽ 記事内容を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい
    https://news-us.org/article-20211120-00111337866-komuro

    ■ 前スレ(1の立った日時:2021/11/20(土) 17:13:46.56)
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1637412076/


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    宮本 浩次(みやもと ひろじ、1966年6月12日 - )は、日本のロックミュージシャン、シンガーソングライター、元童謡歌手。ロックバンド・エレファントカシマシのボーカリストおよびギタリスト、音楽プロデューサー。所属芸能事務所はアミューズ。所属レコード会社はユニバーサルミュージック。東京都北区赤羽出
    30キロバイト (3,062 語) - 2021年4月7日 (水) 00:44



    (出典 i.pinimg.com)


    54歳・・・

    1 ひかり ★ :2021/05/28(金) 11:41:04.95 ID:CAP_USER9.net

    下町情緒溢(あふ)れる、都内の静かな住宅街。出勤する人波が落ち着いた朝10時ごろ、立ち並ぶマンションのひとつから、痩身の男性が現れた。無造作に伸びた長い髪に、黒のダブルスーツ。大きな革のバッグを持っている。ロックバンド『エレファントカシマシ』のボーカル、宮本浩次(ひろじ)(54)である。

    宮本浩次、通称「ミヤジ」は、地下鉄で一駅分の距離を移動し、小さな音楽スタジオの中へと入っていく。ここが彼の活動の拠点らしい。この日はそのままスタジオに籠もり、日付が変わっても姿を現すことはなかった。

    本誌が見た限り、ミヤジの私生活は、自宅マンションとスタジオの往復で、まさに仕事漬け状態。一方で移動手段は地下鉄、徒歩、そしてこだわりの愛車・ポルシェと多様である。

    「宮本さんは33歳で運転免許を取得してから、ポルシェにしか乗ったことがないという無類の愛好家。今現在もビンテージものの黄色い『914』と、普段使い用の白い『ボクスター・スパイダー』の少なくとも2台を所有していると聞いています」(音楽業界関係者)

    都内で真っ白な愛車を乗り回すミヤジは、ミュージックビデオの世界から飛び出してきたかのようにカッコよくキマっている――のだが、ときにはオチャメな一面も見せる。

    夕方にフラリと自宅から出かけたミヤジ。この日は時間に余裕があったのか、クルマには乗らず、のんびりと風景を楽しむかのように散歩を始めた。すると、歩道脇の植え込みに野良猫の姿が。猫を見つけた彼はその場にしゃがみ込み、何やら語りかけ始めた。猫とミヤジの語らいは数分間続いた。

    ◆同居する美女の存在

    ストイックで、ちょっと変わり者で、ロックな独身男。そんなミヤジのミステリアスな私生活を陰で支えている女性がいるという。

    「今年の春頃に、二人でいるところをよく見かけましたよ。レザージャケットやブーツを履(は)きこなしていて、何か音楽関係の仕事をしている人なのかと思っていました。彼女は毎日のようにスーパーへ出かけて行って、エコバッグがいっぱいになるまで飲み物や食料品なんかを買っています。宮本さんの運転で買い物へ出かけて、マンションへ帰って来るところを見たこともあります」(近隣住民)

    その言葉通り、本誌は二人が同じ部屋へ帰宅する姿を何度も確認している。彼女が先に自宅に戻り、深夜までスタジオで作業に没頭するカレの帰りを待つ日もあった。

    また別の日。大雨が降り、時折、雷も轟(とどろ)くほどの悪天候の夜のことだ。ミヤジは愛車のポルシェの助手席に彼女を乗せると、豪雨のなか、横浜方面へと車を走らせた。どしゃ降りの夜のドライブデートを終え、二人が自宅マンションへ戻ってきたのは夜11時頃だった。この妙齢の美女はいったい何者なのか――。

    「一般の女性だと聞いています。宮本さんは一度仕事を始めると、時間を忘れて音楽に集中してしまうタイプ。ときには食事すらまともに取らないこともあります。そんな彼のために、彼女は生活用品の買い物や家事などをしてサポートしているのです」(別の音楽業界関係者)

    本誌は21年前に、彼の初ロマンスをスクープしている。『今宵の月のように』が大ヒットして一躍トップアーティストの仲間入りを果たした33歳のミヤジは、同い年で女優の江角マキコの自宅へ毎夜通っていた。

    「江角と別れた後、宮本には資金管理を任せるほど信頼する女性がいましたが、全財産を持ち逃げされてしまったとテレビ番組の中で告白しています。いずれも15年以上前の話で、それ以来、恋のウワサはまったくありませんでしたが、良いパートナーと出会ったということなのでしょう」(音楽雑誌関係者)

    昨年11月にはソロ名義でカバーアルバムをリリースし、5月にはコロナ禍でもフェスに出演するなど、精力的に活動するミヤジ。50代半ばにして彼がここまで頑張れるのは、ひっそりと「オレの宝物」を見つけていたからに違いない。

    発売中のフライデー本誌では、同棲先のマンションから出かける彼女や宮本の姿などを掲載している。
    FRIDAYデジタル

    https://news.yahoo.co.jp/articles/065b12c8f7823cb36dababffa942663e1239ca8b


    (出典 res.cloudinary.com)


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    (出典 javelinmitsu.com)


    お互いを尊重しあう・・・

    1 砂漠のマスカレード ★ :2021/05/24(月) 04:10:48.89

    「お母さーん!」

     4月28日午前7時頃、大阪府大東市にあるマンションから女性の叫び声が聞こえたという。通報を受けて警察が駆けつけた時には、大きな火の手が上がっていた

    容疑者は真下の住人
     約20平米、家賃は約3万円。現場マンションの3階の一室から大阪産業大学4年生の吉岡桃七(ももな)さん(21)の遺体が発見された。


    (出典 image.news.livedoor.com)




    「死因は失血死。鈍器で殴られたことによる後頭部の粉砕骨折と、左太腿を刺されての大量出血が致命傷に。小さいものを含めて傷は数十カ所に及んでいた。吉岡さんはパジャマ姿。寝ているところを襲われたようです」(社会部記者)

     容疑者は、吉岡さんの真下の部屋に住んでいた嘉本悟(48)だ。

    「嘉本は自室のベランダから上階にはしごをかけ、吉岡さんの部屋に窓を割って侵入。彼女の部屋からは、60センチほどの木製の棒の先に包丁をワイヤーで巻きつけ、さらに包帯で固定した槍のような凶器が発見されましたが、これは嘉本が自作し持ち込んだ模様です」(同前)

    入念に準備された計画的犯行
     また、吉岡さんの部屋の外にはドアストッパーが置いてあり接着剤の跡もあった。中から逃げられないよう入念に細工されていたのだ。

     はしごを伝って2階の自室に戻った嘉本は、周到に用意しておいた灯油を部屋に撒き放火。燃え盛る部屋から病院に搬送されたが、一酸化炭素中毒で死亡した。

    「嘉本の財布からはホームセンターのレシートが複数見つかっており、4月上旬からコツコツと準備をしていたことが判明。計画的犯行と見られます」(同前)

    犯行の原因の一つと見られる“騒音問題”
     亡くなった吉岡さんは京都府京丹後市に生まれ育ち、大学進学とともに大阪に。

    「桃七ちゃんは明るくて真面目で、サッカー部のマネージャーとしても頑張っていました。礼儀正しく、愛嬌のある子で友達も多かった」(大学の先輩)

     嘉本がそんな彼女を襲った原因の一つと見られるのが、騒音だ。

    「女子大生が入居したての頃、複数の男女で深夜までかなりうるさく騒いでいて、迷惑したことがありました。昨秋にも、お酒を飲んでいたのか大きな声が聞こえてきたことがあります」(近隣住民)

     警察の調べに嘉本の親族は、嘉本がここ5年ほど生活音に不満を抱いていたと話している。

    「今年の3月末から4月上旬に嘉本の部屋から壁をドンドン叩くような音が聞こえると、隣人の男子学生が交番に相談していた。その学生は程なく引っ越している」(前出・社会部記者)

    無遅刻・無欠勤 ビル警備会社で働いていた嘉本
     嘉本は島根県出雲市にある、四方を山に囲まれた小さな町で生まれた。

    「両親は悟くんが幼い頃に離婚していて、兄弟もいない。お祖母さんが亡くなってからはお母さんと2人暮らしでした。以前は家で牛を飼っていて、小さい頃からその世話をしていた。お母さんは介護の仕事をしながら女手一つで悟くんを育てていました」(地元住民)

     島根県立出雲農林高校の畜産科を卒業し、地元の畜産試験場に就職。1998年には牛の蹄の削り方の巧拙を競う大会で新人賞を受賞したが、仕事は長続きしなかった。

    「職を転々とし、8年ほど前に突然、大阪に行ってしまった。周囲には特に理由も話しておらず、みんな驚いていた」(同前)

     昨年から正社員としてビル警備会社で働いていた嘉本。同社の関係者が明かす。

    「勤務は3日に1回程で主に夜勤でした。真面目で無遅刻・無欠勤。無口な性格でしたが、『正社員として長く働きたい』と言っていた」

     面接では「コツコツと取り組むことは得意です」とアピールしていた嘉本。その資質は、最悪の形で具現化されてしまった。

    (「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年5月20日号)

    https://news.livedoor.com/article/detail/20240293/
    2021年5月23日 6時0分
    文春オンライン

    前スレ 2021/05/23(日) 13:52
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621789754/


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