佐々木 朗希(ささき ろうき、2001年11月3日 - )は、岩手県陸前高田市出身のプロ野球選手(投手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。高校生の日本歴代最速となる163km/hを計測した。 2010年、陸前高田市立高田小学校3年生の時、地元チーム「高田スポーツ少年団」で野球を始める。2011年
28キロバイト (3,723 語) - 2021年5月16日 (日) 13:25



(出典 i.daily.jp)


これからが楽しみ・・・・・

1 鉄チーズ烏 ★ :2021/05/16(日) 15:52:31.02

5/16(日) 15:45配信 デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/abc618e3862fe2b11345589e84d807429f110dbd

 「ロッテ-西武」(16日、ZOZOマリンスタジアム)

 ロッテの佐々木朗希投手(19)が西武戦でプロ初登板初先発。5回を6安打4失点でプロ初投手の権利をつかんで降板した。最速は154キロをマークした。

 練習中は降っていた雨が、プレーボール前に上がり、スタンドのファンの大歓声を受けてマウンドへ上がった。

 初回。若林に投じた151キロ直球を左前打されるなど、いきなり1死一、三塁のピンチとなったが、4番の山川をフォークで空振り三振。栗山を左飛に抑え無失点で切り抜けた。

 すると打線が援護。初回に荻野、マーティンの連続本塁打で2点を先制。二回まで4点の援護を受けた。

 しかし、三回にプロの洗礼を浴びる。源田の右中間を破る適時三塁打で初失点も許し、この回3失点。

 四回まで3失点。井口監督は初登板の投球数を85球前後に設定していたが、五回を迎え、球数が86球となったが続投。勝利投手の権利のかかった五回もマウンドへ送り出した。先頭の源田にはこの日、2度目の四球を与えると、1死三塁から。栗山の初球。フォークがひっかかり暴投で同点とされ、スタンドからはため息が漏れた。

 だが、味方が援護する。その裏にマーティンが勝ち越し2ラン。佐々木朗に再び勝ち投手の権利が戻った。


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