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    タグ:北島三郎


    北島 三郎(きたじま さぶろう、1936年(昭和11年)10月4日 - )は、日本の演歌歌手、俳優、ミュージシャン、馬主。本名:大野 穣(おおの みのる)。 『函館の女』に始まる「女」シリーズ、『兄弟仁義』などの「任侠」シリーズなど、数多くのヒット曲があり、サブちゃんの愛称で知られる。日本を代表する演歌歌手の一人。…
    125キロバイト (8,712 語) - 2023年4月28日 (金) 22:23

    (出典 www.townnews.co.jp)


    馬主引退という決断は、北島三郎オーナーにとって勇気がいるものだったと思います。しかし、これまで多くの人々に感動を与えてきた彼が、健康面の問題でより自分に集中するためには避けて通れない選択だったのでしょう。

    1 名無しさん@実況で競馬板アウト :2023/05/07(日) 22:07:55.23ID:I9D0Ruh60
    歌手生活60周年を超える北島三郎(86才)の「終活」がいよいよ大詰めを迎えているようだ。3月末に、北島音楽事務所に所属する北山たけし(49才)をはじめベテランの原田悠里(68才)、山口ひろみ(47才)、大江裕(33才)という4人の北島ファミリーが独立し、同時に27年にわたってホストを務めてきた音楽番組『サブちゃんと歌仲間』(BSテレ東)が終了した。

    「2016年に頚椎症性脊髄症の手術、2019年には自宅で転倒し両足の指を7本折るケガをしてから、車いす生活が続いています。昨年大晦日に、『年忘れにっぽんの歌』(テレビ東京系)に2年ぶりに出演しましたが、その時も車いすでした。弟子たちの独立や事務所の縮小などは、数年前から徐々に準備を進めていたようです」(芸能関係者)

    その陰で、北島は別の「整理」も進めているという。音楽関係者が明*。

    「サブちゃんは、2017年の有馬記念など大きなレースで優勝したキタサン*をはじめ、“キタサン”の冠号がつく競走馬を所有してきた有名馬主です。キタサン*が勝利したときには、競馬場で『まつり』を披露しファンサービスするのが恒例でした。

    北島音楽事務所の法人名義で6頭ほど現役の競走馬を所有していますが、ほかの馬主や牧場への移籍の手続きを始めていると聞いています」

    北島が馬主になったのはデビューして間もない頃だ。

    「“所有している馬はすべて自分の子供たち”と話し、馬たちが一生懸命走る姿に自分を重ね合わせ、それを励みに歌手活動を続けてきたほど。サブちゃんの人生は馬と共に歩んできたようなものです。その馬を手放すのは寂しいでしょうが、やはり年齢的に色んなことを考えなければならなくなってきたようです」(前出・音楽関係者)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d4d15785fa699c6d895d8778a73c0cf0ad092932

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    悲しい・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/20(土) 19:58:10.64

    11/20(土) 14:02配信
    FRIDAY

    2018年、旭日小綬章受章が決まり、涙を浮かべ喜びを語る歌手の五木ひろし。今は心の中で泣いているかもしれない(写真:共同通信)

    「第72回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が19日、NHKから発表された。

    2018年に12組を数えた演歌・歌謡曲アーティストは、翌2019年に11組、昨年は9組と減少の一途をたどり、今年は8組まで減った。ただ、その前触れとして、五木ひろし(73)が10月17日のデビュー50周年公演で「私は昨年の50回で紅白は終了します」と宣言。音楽業界に衝撃が走るとともに、その後、あらゆる憶測を呼んだ。

    昨年の50回で北島三郎(85)が持つ紅白出場最多記録に並んだ五木は、10月初旬の一般紙に掲載されたインタビュー記事で「記録にこだわります」「出場辞退や卒業といった言葉は理解できない」と語っていた。にもかかわらず、50周年公演で紅白「終了」を宣言したのは、NHKから事前に出場がないことを示唆され、五木が先手を打ったからでは…とみる音楽関係者が多い。

    その中の1人でもある、有名演歌歌手を複数抱える芸能事務所幹部は「演歌界トップの五木さんが出られないとなると、うちの歌手たちは諦めざるを得ません」となげき、「(紅白の)番組関係者は『今年ヒットしていない演歌歌手はいらない』という方針なんじゃないかな」と推測していた。ここ数年のうちに大ヒット曲を出していなければ、大御所中の大御所でも出場できないと示すことで、他の歌手にも納得してもらう――いわば「見せしめ」に五木は使われたとでもいいたげな口ぶりだった。

    今年出場が決まったのは白組は純烈、氷川きよし、三山ひろし、山内惠介、紅組は石川さゆり、坂本冬美、天童よしみ、水森かおり。ただ、けん玉の実演がお約束の三山や、ド派手衣装演出で売る水森かおりは、発表前まで当落線上ではないか、ともささやかれていた。

    そんななか、五木には同情の声が多い。レコード会社幹部は「北島さんは77歳だった2013年を最後に卒業していますが、五木さんは5歳も若くして卒業させられることになります。ゴルフをバリバリこなすほど元気なのに」と不思議がる。

    紅白スタッフに近いある関係者は「五木さんの〝落選〟は他の演歌歌手に対する見せしめもあるかもしれないが、北島さんに対する配慮という一面もあったのでは」と明かす。

    NHKが出場歌手を選ぶ際の参考にするため、毎年大掛かりに行っている「紅白に出場してほしい歌手」のアンケートがある。過去のアンケートでは北島は常に上位にランクし、ほぼ毎回、五木を上回っていたという。加えて、最後の出場となった2013年は大トリで「まつり」を歌って瞬間最高視聴率50・7%をたたき出した。NHKにとって北島は大功労者であることは言うまでもない。

    北島に対するNHKの「配慮」は、卒業5年後の2018年に特別枠で紅白復帰を果たし、弟子の北山たけし(47)と大江裕(31)のデュオ、北島兄弟を出場させたことからも見受けられる。昨年も北島は紅白にリモート出演し、メッセージを寄せているほどだ。裏を返せば、それほど世間が北島を望んでいるということだ。その功労者の北島には「最大限の配慮をしたい」との思いがNHKの側にもあったのかもしれない。

    別の音楽関係者は「五木さんは去年からNHKに卒業を打診されていたそうですが、拒否していたともいわれています」と証言。それが事実なら、年越しで説得されてNHKの意向を飲んだことになる。結果的に最後の紅白ステージは前半のトリという中途半端な立ち位置で終わった。ラストステージに大トリを用意され、しかも高視聴率で結果を残した北島とはあまりに対照的だ。

    NHKに確認すると、広報部を通して、演歌歌手を減らす方針なのかどうかについては「そのような方針はございません」、北島を最大限にリスペクトするために五木に出場を打診しなかったのかについては「そのような事実はございません」と回答があった。

    2019年に行われた五木の歌手生活55周年パーティーでは、北島が鏡開きの発声を務めるなど親交は深く、五木自身も公の場ではことあるごとに北島に対する尊敬の念を示してきた。ただ内心では「いつか超えたい」という気持ちを持ち続けてきただろうことは想像に難しくない。

    北島の記録が五木に抜かれることはなくなったわけだが、いずれにせよ五木が紅白から姿を消すことで、演歌を広く国民に届ける機会が失われてしまうことになる。それは演歌ファンならずとも、寂しいことのように思えるのだが…。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0aa49501d70225c4f441f0c3d69650384df0919e


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