おもしろがり速報

芸能ニュースや旬なニュースをまとめてお届けします。
芸能人、有名人、アイドルの噂やスキャンダルなど
おもしろネタや記事を配信します。

    タグ:嫌いな芸能人


    1997年4月コンビ結成。大学時代の大村がロンドンブーツ1号2号の深夜番組を見て芸人を志し、小学生からの同級生であった藤田を誘ったのが結成の引き金となった。 コンビ名の由来は藤田が見た映画『トータル・リコール』と、大村がコンビ名の候補にしていた「ハウステンボス」を合わせたもの。略称は「トータル」あるいは「トーテン
    71キロバイト (10,027 語) - 2022年6月17日 (金) 05:15
    ピー音鳴らしたほうがいいんじゃない?

    1 muffin ★ :2022/06/26(日) 21:25:35.32
    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4281323/
    2022年06月26日

    お笑いコンビ「トータルテンボス」の大村朋宏が24日に更新された山本圭壱のユーチューブ「けいちょんチャンネル」に出演。嫌いな芸能人を実名暴露した。

    この日は、山本や大西ライオンらとパターゴルフで対決。罰ゲームとして前述の暴露が課せられた。

    結果、惜敗してしまった大村は、嫌いな芸能人について「窪塚洋介です」とキッパリ。これには、「なんでやねん!」(大西)、「理由を述べようよ」(山本)と、周囲は騒然となった。

    理由について大村は「新幹線でちょっと僕、通路付近でモタモタしてたら、(横柄な口調で)『ちょい、どいてください』ってちょっと押されて。『あ、窪塚だ…。なんだコイツ』って、『言い方あるだろ』ってちょっと(思った)」と説明。

    スタッフからいつぐらい前の出来事か質問されると「3年ぐらい前です」。この返答にも山本は「まあまあ最近…」と笑いを抑えきれなかった。

    結局「ピー音」を入れず配信することをスタッフから告げられると、大村は「ヤバいですって!」と狼狽していた。


    (出典 i.imgur.com)

    【【唖然】トータルテンボス大村さん マジで!?そんなこと暴露していいのかあ・・・wwwwwww】の続きを読む


    意外・・・

    1 征夷大将軍 ★ :2021/09/24(金) 06:41:20.83

    9/24(金) 6:05配信

    毎年恒例で大手広告代理店がおこなう「好きな芸能人・嫌いな芸能人」調査。アンケートは視聴者1800人に対し実施。3人まで順位をつけて挙げてもらい、1位=3ポイント、2位=2ポイント、3位=1ポイントとして集計している。

    まずは一般視聴者1800人が回答した女性編から。1位は傍若無人なキャラがウケて、バラエティやCMでも活躍するフワちゃんだ。「タメ口も最初は心地よかったけど、キャラ自体が無理している感じでつらい」「またYouTubeに戻ったほうがいい」など辛辣な意見が並ぶ。

    「以前は大手事務所に所属するお笑い芸人でしたが、そのころから『事務所の偉い人の後ろ姿に向けて中指を立てて遊ぶ』など、他人に対する敬意がない」(芸能ライター)

    2位はゆきぽよ。今年1月、“男友達” が彼女宅で逮捕されていたことを謝罪したものの、テレビ出演は激減。「イメージが悪い」と、視聴者もドン引き状態だが、5月には “起死回生” の写真集を発売し、勢いを回復しつつある。

    3位は鷲見玲奈。「男に媚びてるのが見え見え」「いい女アピールが過ぎる」などの意見が多いが、これ田中みな実が昔いわれていたような……。

    4位は前田敦子、5位は唐田えりか、6位には夫の瀬戸大也の浮気問題が世間を騒がせた馬淵優佳が “入閣” した。「自分はAKBのエースだったというプライドが過ぎる」などと嫌われるマエアツ。女優業を再開した唐田も「他人の家庭を壊した」と、視聴者はスキャンダルを忘れていない。東京五輪で惨敗した夫をダシに番組に出まくった馬淵は「旦那も旦那だけど、ここぞとばかりよく出てくるよね」とボロクソにいわれている。

    7位は “貫禄” の田中みな実。8位には意外にも広瀬すずが入った。9位は “一般人” になった木下優樹菜、10位は市村正親との熟年離婚を決めた篠原涼子だ。

    11位以下には「結婚相手を見たら、結局『カネ』かよ」という声が集まった加藤綾子や、「漫画家との破局をネタにするな!」とあきれられる小島瑠璃子など、恋愛や結婚でミソをつけたメンツ。SNS上での炎上がいまや恒例で、「のし上がろうと必死な感じ」の加藤紗里も厳しい評価を下された。

    「和田アキ子、泉ピン子、上沼恵美子など『嫌いな芸能人』の常連だった面々が、今回のアンケートではまったく姿を消しました。それどころか、つい3年前まで常連だった出川哲郎が『好き』の8位に入っており、視聴者からのイメージが好転しているのは驚きです。

    新型コロナウイルスの影響もあるのか、今回のリストには新顔が多く並んだのが特徴です。テレビやCMなどで活躍し、露出量が多い人が名前を連ねていますが、『知らない』とか『忘れられた』ではなく『嫌い』であっても名前が挙がったことは喜んでもいいと思います」(広告代理店担当者)

    男性ランキングでは、コロナ禍でも遊びまくり、全国民にぶっ叩かれた石田純一が1039ポイントでブッちぎりのトップになった。「常識がないのか」「それにしても懲りない人だね」とあきれた声が多く届いた。

    2位はコンビ解散でさらに株を下げた宮迫博之。3位は不適切発言で大炎上して涙の謝罪をしたが、さらに火に油を注いでしまったメンタリストDaiGoが入った。4位は「偉そうなのがたまらなく嫌」と酷評される坂上忍。5位には「さすがに老けた」との声の明石家さんまが。

    6位は芸人ユーチューバーの先駆者であるキングコングの西野亮廣、7位は安田大サーカスのクロちゃん。

    「この2人は “嫌われ芸” こそが生きる道でしょう(笑)」(前出・芸能ライター)

    新型コロナウイルス感染症から復帰したばかりの野々村真が8位に入ったが、「一人前に政治批判とかするな!」と厳しい批判が寄せられている。

    9位の渡部建は「公衆トイレって聞くと」と、毎度のごとくいじられる。10位の本田圭佑に対しては「へんなツイートばかりしてないでサッカーを真面目にやれ!」と、かつての日本代表の英雄も、今や非難の的になっているようだ。これはこれで、有名人も大変な人生だと思わされる。

    宮迫や西野などは、揉めたとか胡散臭いなどと噂されて、地上波には出演しにくいが、それを逆手にYouTubeで多くの視聴回数を稼いでます。DaiGoなども同じ。嫌われても信者はいる。テレビ局としては、よっぽど問題がない限り出演させるケースが多い。

    テレビは視聴率という数字がすべてなので『毒をもって毒を制す』というか『話題になればいい』くらいの姿勢。それでも復帰できない渡部なんかは、本当に大変でしょう」(前出・代理店担当者)
    ※一部略
    (週刊FLASH 2021年9月28日・10月5日合併号)2021.09.24 06:00
    https://smart-flash.jp/entame/158208


    【【ありゃりゃーー】視聴者が選ぶ「嫌いな芸能人」最新版発表!】の続きを読む


    使いやすい人がいい

    1 征夷大将軍 ★ :2021/09/24(金) 06:43:33.66

     毎年恒例で大手広告代理店がおこなう「好きな芸能人・嫌いな芸能人」調査。アンケートは視聴者1800人に対し実施。3人まで順位をつけて挙げてもらい、1位=3ポイント、2位=2ポイント、3位=1ポイントとして集計している。今回は、視聴者だけでなく、芸能人を “使う側” であるスポンサー企業550社にも、「使いたくない芸能人」についてアンケートを取った。

     その女性部門でトップになったのは、大坂なおみだった。「ちょっと今は使うのが怖い」「もともと出演料が高いので」と、どこも及び腰。

    「今回のアンケートでびっくりしたのは大坂なおみに対する声です。視聴者の『嫌いな芸能人』調査では31位にやっと顔を出している程度なので、このギャップは興味深い。クライアントが挙げる理由には『会見拒否はどうなの?』『五輪の聖火ランナー起用には違和感を覚える』があります。なんと4社に1社が彼女の名前を挙げました。

     多様性という言葉がまだまだ浸透していない日本において難しい存在なのは窺えますが、あれだけもてはやされていた彼女に対する手のひら返しには驚くばかりです。もちろんギャラに見合う広告効果があるのかという根本的な問題もありますが『使いづらい』というのは偽らざる本音なんでしょう」(前出・代理店担当者)

     ほかに高樹沙耶や上西小百合、益若つばさなど「主義主張に偏りが…」という印象を持たれている顔ぶれや、神田うの、ベッキーも上位に。

    「高樹は1位に挙げた社はほとんどないが、こういう調査に『とりあえず名前を挙げておく』存在のようです。クライアントにとってはタブーの存在。上西が世間で注目されたのも、もうずいぶんと過去の話に感じますけど、今でもこんなに名前が挙がるのは逆の意味ですごい。

     益若は最近になって『ミレーナ』(子宮内避妊具)を装着していることを公表。その目的をめぐって論争になるなど『世間を騒がせた』イメージで使いにくいと思われるんでしょうね」(前出・代理店担当者)

     男性では伊勢谷友介や清原和博などの “クスリ系”、手越祐也や東出昌大といった “問題児” の名前が挙がった。

    「伊勢谷の場合は、タレント案件というよりビジネスで関わりのある企業が投票しているようです。大麻事件が鮮明にこびりついているのでしょう。

     2位の石田純一よりポイント数が多いのは、石田が一般的にあきれられる程度の素行なのに対し、伊勢谷は理想を唱えながら行動がまったくともなっていなかったからでしょう。

     ただ憎めないとはいえ、石田が問題なのは悪気がないところ。コロナ禍のなか、ゴルフや会食を重ねたりマスクをしないなど、ネジが緩んでいる。手越は事務所独立時のルール違反や痛手がいまだに尾を引いていますね」

     犯罪や事務所移籍トラブルなどは、避けられる典型だ。

    「視聴者の『嫌い』というのはたんなる感情ですが、実際に起こした問題、つまり “事実” がビジネスの世界では勘案されます。使うタレント次第ではその企業のイメージがダウンしたり、商品の売り上げに影響するからです。そういう意味では、広告を出す企業側のタレントへの視線は、視聴者よりもさらに厳しいものです」(前出・代理店担当者)

    (週刊FLASH 2021年9月28日・10月5日合併号)
    投稿日:2021.09.24 06:00FLASH編集部
    https://smart-flash.jp/entame/158220


    【【オドロキ】「スポンサー企業が使いたくない芸能人」40人全リスト公開…】の続きを読む

    このページのトップヘ