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    タグ:捜索



    (出典 www.nagae-takako.jp)


    どこかで見つかって・・・

    1 :2021/05/21(金) 16:49:50.42 ID:oh7VcV2W0●.net BE:329614872-2BP(2500)


    (出典 img.5ch.net)

    5/21(金) 14:20配信
    日本テレビ系(NNN)

    ニシキヘビの捜索 きょう夕方に打ち切りへ

    今月6日、横浜市のアパートから逃げ出していたニシキヘビの捜索が21日、夕方をもって打ち切られることが決まりした。

    横浜市のアパートから、逃げ出した体長およそ3.5メートルの「アミメニシキヘビ」をめぐっては、警察は現場のアパート周辺を中心に捜索し、21日も、朝から13人の態勢で捜索をしていましたが、現在も発見されていません。

    警察は、ヘビの痕跡も見当たらず、有力な情報も寄せられていないことから、21日の午後4時をもって、捜索を打ち切ることを決めました。今後、ヘビの発見につながる情報が寄せられれば、捜索を再開するということです。


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    (出典 www.tobuzoo.com)


    盗まれた・・?

    1 Egg ★ :2021/05/17(月) 17:46:41.21 ID:5Q5nc3HT9.net

    令和の神隠しなのか!? 今月6日に横浜市戸塚区のアパートからアミメニシキヘビが脱走してから10日余り。連日の大捜索もいまだ発見に至らず、周辺住民たちは恐怖におびえている。一向に見つからないのはなぜなのか? 動物ジャーナリストの佐藤栄記氏が4つの仮説を検証し、自らも大胆仮説を提唱した。

     横浜市のアパートから人に危害を与える恐れのある特定動物に指定されたアミメニシキヘビが脱走した事件。16日も警察や消防など100人以上の態勢で捜索したが、姿形はおろか痕跡すらも見つけられないままだ。

     日本中を騒がす事件にユーチューバーも大挙して現れるなど、お祭り騒ぎの様相を呈しているが、いったい、どこへ消えてしまったのか? まことしやかにささやかれる説を、動物ジャーナリストの佐藤栄記氏に検証してもらった。

    【①車のボンネットに入り込んで移動した説】「アミメニシキヘビは体重が結構あり、縦への移動はかなり厳しいと思います。確かに暗く狭い場所を好みはしますが、ボンネットのような場所ではなく細穴的な環境を好むでしょう」

     現在、捜索隊が探しているのはアパートからそう離れていない地域。もし、車などで遠方まで運ばれたとなれば、全国に“緊急事態宣言”を発令しなければいけないところだったが、最悪のシナリオはない、と祈るばかりだ。

    【②動物に食べられた説】「体長3・5メートル、体重10キロあるというだけに、まだ小さい個体とはいえ、小動物が手出しできる相手ではありません。ハクビシン、アライグマ、タヌキ、周辺にはいろいろ生息していると思いますが、生きていたら立ち向かっていかないでしょう。同じく鳥類によって食べられた、運ばれた説もまず考えられない。外来種も含めてアミメニシキヘビを食べるような生物は日本にはいないと思います」

     海外にはナマケモノやサルを狩って食べるオウギワシやフィリピンワシのような超大型鳥類が存在するが、日本に生息するイヌワシ程度では無理なようだ。

    【③逃げだしたのではなく、盗まれた説】「アミメニシキヘビは昨年6月に人に危害を与える特定動物に指定され、一般飼育は禁止されました。それだけにマニアからしたら手が出るほど欲しいヘビで、さらにこのヘビの色は特殊で、希少価値も高いと思われます。闇市場で売られれば高値がつくとみられ、盗まれた可能性は否定できないですね」

     近年は暴力団がシノギのひとつとして、野生動物を密猟して売りさばくケースが報告されている。このアミメニシキヘビの飼い主は爬虫類愛好家の間で有名だったようで、何者かがあたかも逃げだしたかのように装い、盗んだ可能性は否定できないかもしれない。

    【④下水道に逃げた説】「過去にニューヨークの下水道を調べたとき、ワニやら何やら、さまざまなエキゾチックアニマルが生息していたと話題になったことがある。冬でも暖かく、餌になるネズミも豊富。現在、捜索対象になっているように十分にあり得ます」

     下水道は広域に張りめぐらされているだけに、飼われていたエリアから離れて移動している可能性は否定できないだろう。東南アジアなどでは下水道にすみ着いたニシキヘビが、民家などのトイレの排水溝から侵入するケースが報告されている。1%でも可能性がある以上、警戒を怠るべきではないだろう。

    【⑤佐藤氏の仮説】「アパートの近くの川を捜索しているが、一番怪しい。アミメニシキヘビは自重があるだけにあまり移動はしないと考えられているが、水の中に入れば話は別。浮力を使ってスイスイ移動できるようになる。川を伝って上流、下流ともに遠くまで移動する可能性は高いです。都市河川は横穴も多く、そうした場所に隠れている可能性が高い」

     万が一、小型犬や幼い子供を見つけたら、熱を感知するピット器官で見つけて食べてしまう危険性もある。それだけに一刻も早く捕獲されることを祈るばかりだ。

    東スポ 2021年5月17日 11時30分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20205417/

    写真
    (出典 image.news.livedoor.com)


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    1990年(平成2年)9月、むつ市内のマエダ百貨店で開催された爬虫類ショーのアミメニシキヘビが逃げたとき、その所在を言い当てたとして全国的にその名が知れわたり、『青森の神様』『ヘビの神様』といわれるきっかけとなった。 美輪明宏、江原啓之らと、オーラの泉に出演。 『女性セブン』(2007年5月10日・17日号)
    5キロバイト (510 語) - 2021年5月14日 (金) 10:27



    (出典 i.ytimg.com)


    5時間、普通・・・

    1 風吹けば名無し :2021/05/17(月) 07:28:53.24 ID:nEY0n51cM.net

    飼い主の男性は平均睡眠約5時間の捜索生活を続け、体調を崩すこともあったが、
    「いまは疲れている場合じゃない」と捜索を諦めない姿勢。ヘビマニア仲間が捜索を手伝ってくれている。
    一方、飼い主の男性が暮らすアパートはそもそも「ペット禁止」で、周辺からはルール違反を厳しく指摘する声も聞く。飼い主の男性にそのことをぶつけると、
    「はい。アパートの管理会社からも指摘されました。ご迷惑をおかけしました」と非を認める。
    飼育していたほかのヘビなどをこのほど第三者に譲渡し、アパートからも退去して今後は“通い”で捜索を続ける。
    離れて暮らす親からも叱られたという。


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    (出典 i.ytimg.com)


    可哀そうになってきた・・・

    1 ネトウヨ ★ :2021/05/16(日) 08:37:40.31


    (出典 i.imgur.com)



    (略)
    また、飼い主の20代男性の自宅内も、あらためて捜索した。万が一、逃げていなかった可能性も考慮してのこと。飼い主は、ペット不可の物件だったこともあり、貸主と協議して退去を決断。転居先から同地に来て捜索を続ける意向だ。前日14日に飼っていた他のヘビやワニなど計5匹を譲渡。整理された状態で洗濯機や、ベッドを解体するなど入念に調べ、室内にいる可能性は消えた。

    10日目を迎えても目撃情報すらない状況に、近所の住人も「家族もみんな不安が大きくなっています」。一方で「こんなに大人数で何日間も捜したのに見つからないなんて考えられない。本当はヘビがもともといなかった、なんてことはないですよね?」と虚偽を疑ってしまうほど難航している。今日16日以降も、警察などの捜索活動は続くが、ヘビ騒動は謎に包まれてきた。【鎌田直秀】

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a9c3d8b5661819253ee01be40f6deee45ffa28aa

    (出典 www.nikkansports.com)


    https://www.j-cast.com/tv/2021/05/12411278.html
    飼い主の男性も探し続けているが見つかっておらず、「仕事も休んでいて、このままだと辞めざるを得ない」と話した。

    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621118010/


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