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    タグ:新井麻希


    一生懸命さが仇になる・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/03(金) 19:39:07.23

    12/3(金) 10:02
    FRIDAY

    伊集院光 パワハラ報道以外にもあった「プロデューサー謝罪騒動」
    アシスタントへのパワハラ騒動が飛び出した伊集院光。レギュラー番組『らじおと』の打ち切りも噂されているが…
    突如飛び出した伊集院光のパワハラ疑惑と、人気ラジオ番組の打ち切り報道。番組で共演していたアシスタントに対するパワハラ疑惑を最初に報じたのは、『女性セブン』(9月30・10月7日号)だった。同誌によると8月23日、伊集院がパーソナリティを務めるTBSのラジオ番組『伊集院光とらじおと』でアシスタントのフリーアナウンサー・新井麻希に、

    「いま新井は降板スレスレのラインだから!」

    と怒声を浴びせたというのだ。

    その翌週、新井アナが不在のまま2週間にわたる夏休みをとることが伊集院の口から発表された。そして新井アナが復帰するタイミングで今度は伊集院が2週間の夏休みをとることに。その後、新井アナは9月20日の放送をもって番組を降板するのだが、降板までの流れに違和感を覚えない人はいないだろう。

    降板が決まってから、4年間も一緒に仕事をした“同僚”と一度も顔を合わせることもなく番組を去っていくという事態は確かに尋常ではない。同誌によれば新井アナが降板に至った原因が“伊集院のパワハラ”にあったということなのだが、伊集院は同誌の取材に対して「パワハラは一切ない」と否定している。

    ところがTBSラジオの関係者に聞くと、

    「昔は厳しい指導や愛のムチと捉えられたかもしれませんが、伊集院さんの新井さんに対する“指導”は、いまの時代ならパワハラと見られても仕方ないですね。伊集院さんは声も大きく、独特の口調ですから普段から怒鳴られているように感じることもありますが、いつごろからか、新井さんに対するダメ出しが増えて、ちょっと可哀想な気がしていました」

    新井アナに対する“指導”が目立ち始めたのは昨年春ぐらいからで、最近は一段と口調がキツくなっていたという。

    本人にその気がなくても、立場が弱い人間からしてみればパワハラとなる事例はよくあり、伊集院の話もその類なのかと思っていたところに、番組打ち切り報道が持ち上がる。一部スポーツ紙が報じたところによれば、『伊集院光とらじおと』が来年3月に打ち切りとなる方向で調整が進んでいるという。

    打ち切りの理由として囁かれているのが新井アナに対するパワハラがきっかけなのだが、事態はもう少し深刻だったようだ。別のTBSラジオ関係者によると、

    「たまたま新井アナの件が露見しましたが、伊集院さんのパワハラ的な振る舞いは今に始まったことではないんです。徹夜して台本を作り、伊集院さんのところに持っていくと“こんなんじゃダメだろ”と何度も強い口調でダメ出しされることが多く、疲弊している人もいました。新井さんだけではなくスタッフに対しても厳しくて、休みをとったり、辞めたりしたスタッフも一人や二人じゃないです。局内では有名な話ですが、プロデューサーの“土下座騒動”もありました」

    “土下座騒動”とは何だったのか。それは番組内の“営業もの”というスポンサーが関係する、リスナーへのプレゼントコーナーや提供スポンサーを告知するコーナーに伊集院が難色をしめした時に、プロデューサーが土下座といってもいい勢いで頼み込んだというのだ。

    『女性セブン』では今年3月に起きた“LINE事件”を報じている。それは伊集院も見ることができるグループLINEに番組スタッフが誤って彼に対する愚痴を投稿してしまったというのだが、スタッフの不満が爆発したのはこれだけではなかった。局員だけでなく制作会社の人間も閲覧できるネットワークメールにスタッフからのSOSが書き込まれたこともあったという。

    『伊集院と〜』のスタッフはこれまでじっと我慢していたわけではない。いま、どこの企業もコンプライアンスが厳しくなっている。スタッフは局側にパワハラがあることを訴え続けていたが、今まで積極的な手が打たれることはなかったという。

    同番組は人気もあり聴取率もいい。多少のことには目をつぶっても仕方ないという気持ちもあったのだろう。ただ、今回、新井アナの件が報じられたことで、局側も動かざるをえなくなったようだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c6a5d6bd938c32c040bd28d5865ba8838f69f582


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    馬鹿力発揮・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/11/24(水) 07:08:26.72

    11/24(水) 6:03配信
    SmartFLASH

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     伊集院光(53)がパーソナリティを務めるTBSラジオ平日朝の帯番組『伊集院光とらじおと』(毎週月曜〜木曜、8時30分〜11時)が、来春で終了する方向で調整されていることが東スポwebに報じられた。

     契機となったのは『女性セブン』が報じた伊集院のパワハラ報道だ。同番組で月曜アシスタントを務めていたフリーアナウンサーの新井麻希(39)に、伊集院はしばしば厳しいダメ出しをおこなってきたという。

     8月には、放送中に「降板スレスレのラインだからな!」と怒号を飛ばす場面もあり、これが新井の降板の決定打になったようだ。制作関係者が語る。

    「伊集院さんは基本的に口調が強く、段取りの悪いスタッフに対しては『しっかり確認しろよ!』『資料がまとまってない!』などと怒鳴ることもあります。

     一連の報道でパワハラが明るみに出ましたが、実は10年ほど前から局内でも問題視されていたんです。

    パワハラやセクハラへの目線が厳しくなった今、局としてもこのまま続投というわけにはいかなかったのでしょう」

     とはいえ、伊集院光といえば “TBSラジオの帝王” と呼ばれる存在だ。『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(毎週月曜日・25時〜28時)を筆頭に、20年以上にわたって同局を支えてきた。

     その功績をたたえる声も多く、今回の報道に関してSNS上では「パワハラはよくないけど、ラジオに対しての理想が高いからこそでは」「そもそもこれってパワハラなの?」など、擁護の声も多く寄せられている。

     だが、今回の件は、実はさらに複雑な事情があっての苦渋の決断だったと、別のTBS関係者が明かす。

    「伊集院さんは、もともとギャラが高いんです。週に2本の番組を持つ伊集院さんの推定ギャラは、年間2000万円を超えると言われています。

     もちろん伊集院さんには功績がありますが、現代のラジオ局にとって、この金額は決して安い額ではありません。そういった懐事情も関係しているのでしょう。

     さらに、2018年に就任した三村孝成社長と、伊集院さんの間の不和も噂されています。三村社長はTBSラジオを刷新し、J-WAVEのようなオシャレな局にしたいと考えているんです。

     永年聴取率で1位の座に輝いていたTBSラジオが、今年初めてJ-WAVEの後塵を拝したことも影響しているのでしょう。

     これに対し、古株の伊集院さんは『ラジオってのはそういうもんじゃねえよ』と不満を漏らしてきたようです」

     面白い番組を作るだけでは生き延びられない、現代のメディア業界。古参の “帝王” 伊集院は、どうやって “馬鹿力” を活かしていくのだろうか--。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/65b8d66b0ae8832713b94fd2255f893cd9b44b01


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