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    タグ:東京五輪


    掘り起こせばいろいろ出る

    1 potato ★ :2021/07/24(土) 10:53:20.02

     人気ユーチューバーのシバター(35)が東京五輪開会式演出を担当していた元「ラーメンズ」の小林賢太郎氏(48)の解任プロセスに関して疑問を呈した。

     シバターは23日に自身のユーチューブチャンネルでタイトル「ラーメンズ小林賢太郎が炎上したけど、東京五輪おかしいよ…」で動画を公開。

     同問題では小林氏が過去にホロコーストを題材にコントをしていたことを、中山泰秀防衛副大臣が米国のユダヤ人人権団体に報告したことなどが明らかになっている。

     シバターは「オレの率直な意見としてね、これは小山田さんの時とは違うだろうと、これはちょっと違うんじゃないの? オリンピックに携わる人間として、そういうネタが過去にあったのはよくないのかもしれないけど、政府の見解なり、方針なりを防衛副大臣がまず、確認してから、だったんじゃないの? 何か大事なことをすっ飛ばして、動いたんじゃないのかって思ったね」と切り込んだ。

    「お笑いのコントの言葉尻を一つとらえて、そんなことを言い出すんだったら、もはや、小説家も音楽家もお笑い芸人も表に出て、自分の考え、面白いこと、かっこいいことを発表する職業の方々はオリンピックに一切使えないよ。だって、お笑い芸人なんて、不謹慎な事をあえて言うっていうのが、日本、アメリカもそうだけと、お笑いの一つとしてあるから。それをダメっていったら、もう何もできない。誰も起用できないよ。だから今回はやりすぎかなと。小林さん、かわいそうかな」とシバターは疑問を投げかけた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a8e595d8e1c3cb1f3a2f2ed291e798f75b6c4e72
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1627015442/


    【【あひゃーー】シバター小林解任に疑問!「東京五輪おかしいよ・・・」】の続きを読む


    過去の過ちある

    1 ネトウヨ ★ :2021/07/23(金) 02:39:16.40

    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3451944/

     お笑いコンビ「インパルス」の板倉俊之が22日、ニュース番組「ABEMA Prime」(ABEMA TV)に生出演。ショーディレクターの小林賢太郎氏解任など、ゴタゴタがつづく東京五輪について持論を展開した。

     板倉は今回の〝辞任・解任ドミノ〟に「問題のない人なんているのかなと思っちゃうんですけどね。全く問題行動せずに生きてきた人なんているのかな?と思っちゃいますけど。オリンピックっていうものだからいけないんですかね?」と首を傾げ「そんなのじゃあ、小林さんのだって全コント見て、全コントに問題がないかって調べてから発注しなきゃいけないのか?って話じゃないですか」とコメント。

     続けて「4歳ぐらいの時に自分の母親に『うるせえ、ババア!』って言ったとかいうのが、『ちょっとこれはイメージと違う』とか、そういうレベルにまでいっちゃうでしょ」と私見を述べた。

     ここで共演のパックンが「この辺の問題発言はお母さんに対する反抗期のレベルとは違いますけど」と割って入り「身分調査を組織委員会にそこまで求めるか?と言ったら、それは無理ですよね」とフォローした。
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1626968700/
    インパルス板倉、小林賢太郎解任に「全コントに問題ないか調べて発注しなきゃいけないの?」「問題行動せずに生きてきた人なんている?」★5 [ネトウヨ★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1626971108/


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    (出典 www.jimin.jp)


    責任逃れ・・・

    1 ramune ★ :2021/07/02(金) 02:49:39.92

     安倍晋三・前首相が元気ハツラツだ。東京都議会議員選挙が告示された25日には
    首相退任後はじめて自民党候補の応援に駆けつけてマイクを握ったかと思えば、秋に控えた総選挙に向けて全国行脚までスタート。
    一方、自身のTwitterアカウントでは、赤木俊夫さんが遺した「赤木ファイル」の一文を切り取って自己正当化を図るという下劣な投稿をおこなったばかり

    (中略)
    「この「共有する」、つまり国民が同じ想い出を作ることはとても大切なんです。同じ感動をしたり、同じ体験をしていることは、
    自分たちがアイデンティティに向き合ったり、日本人としての誇りを形成していくうえでも欠かすことのできない大変重要な要素です」

    「日本人選手がメダルをとれば嬉しいですし、たとえメダルをとれなくてもその頑張りに感動し、勇気をもらえる。
    その感動を共有することは、日本人同士の絆を確かめ合うことになると思うのです」
    「(前回の東京五輪では)日本再デビューの雰囲気を国民が一体となって感じていたのだと思います」

     自身が繰り返してきた「復興五輪」「人類がコロナに打ち勝った証」というフレーズはどこへやら。
    ようするに、安倍前首相にとって東京五輪の開催は「日本人としての誇りを形成」「日本人同士の絆を確かめ合う」「日本再デビュー」などという
    全体主義、国粋主義のためのものでしかないのだ。その上、北京冬季五輪の前に日本で開催することに「歴史的な意味がある」「日本には責任がある」って、
    そんなネトウヨの威信のために国民の命と安全を引き換えにしようとは、たまったものではない。

    (中略)
    安倍前首相はこのように語ったのだ。
    「極めて政治的な意図を感じざるを得ませんね。彼らは、日本でオリンピックが成功することに不快感を持っているのではないか。
    共産党に代表されるように、歴史認識などにおいても一部から反日的ではないかと批判されている人たちが、今回の開催に強く反対しています。
    朝日新聞なども明確に反対を表明しました」

     東京五輪の開催に反対する意見が多いのは、感染拡大や医療提供体制の逼迫に東京五輪の開催が追い打ちをかけるのではないかという心配や不安が大きく、
    さらには国民には我慢を強いながら五輪だけは特別扱いにするという不公平感、
    感染防止対策の実効性や開催リスクを政府がまったく説明できていない不信感からだ。
    そして、開催に疑義を呈しているのは野党や朝日新聞だけではなく、多くの国民や海外メディアからも反対の声があがっている。
    にもかかわらず、安倍前首相は「反日的」な人たちが「今回の開催に強く反対」しているなどと党派的・思想的な問題に矮小化したのである。

     安倍前首相は2017年におこなわれた前回の都議選の応援演説中に「安倍やめろ」と声をあげた市民を指差し  
    「こんな人たちに負けるわけにはいかない!」と言い放ったが、今回もそれと同じ。
    つまり、自分の考えに従わない、同調しない人びとはみな敵であり、東京五輪に反対する者は「反日的」だと決めつけ、攻撃対象に仕立て上げるのである。

     この対談でも、櫻井氏が「いまどなたにお会いしても「やっぱり安倍さんにもう一度、三度目の登板をしていただきたい」と言われます」
    「多くの国民が「安倍ロス」に陥っています」と持ち上げると、安倍前首相は「大変光栄なことですが、それは全く考えておりません(笑)」などと返答。
    だが、2007年に体調不良を理由に首相を辞任したあとも当初は再登板を否定しながら、櫻井氏ら極右応援団が担いだ神輿に乗って首相に返り咲いた。
    こうして極右雑誌に登場し、仮想敵を派手に攻撃することで求心力を高め、再々登板に弾みをつけるという同じ茶番を再現するつもりなのはミエミエだ。

    全文
    https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0630/ltr_210630_1057559454.html     


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    (出典 www.nishinippon.co.jp)


    中止するしか・・・

    1 Egg ★ :2021/06/29(火) 05:30:59.41

    日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕(Yasuhiro Yamashita)会長が28日会見し、東京五輪で来日する選手団の新型コロナウイルス感染者をゼロに抑える方法はないとの見解を示した。

     来日したウガンダ選手団の2人が新型コロナウイルス検査で陽性と判定されたことを受け、山下会長は空港でしっかり対策を講じることが不可欠だとコメント。「いくらどういうふうにやっても感染者が来ないということはない」との見解を示し、ワクチンを2回接種したとしても「決してそれで全員が陰性とはならない」と述べた。

     また、集団感染の発生を防ぐために空港での徹底的な水際対策が必要だと述べ、PCR検査を毎日実施することも感染拡大のリスク軽減に役立つと語った。

     柔道の五輪金メダリストである山下会長は、練習や試合時以外は選手村から出ることができない選手らに同情の意を示し、海外の選手たちがリラックスして自分を解放する時間が持てるようにしたいと語った。

     さらに「思い出を少しでもつくり、厳しい中でも大会に参加して良かったと思って帰れる、そんな五輪になるように、安心・安全が大前提だができる努力はしていかなければいけない」と述べた。

     山下会長は、海外からの観客受け入れ断念により東京五輪が文化交流の場を提供できなくなったことを悔やむ一方、東京五輪が華やかで巨大化した五輪を見直す機会になり得るとの考えを示し、「転機になる」大会になればと述べた。

    2021年6月28日 21時27分


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