おもしろがり速報

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    タグ:紅白歌合戦


    わりと普通・・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/29(水) 20:10:23.35

    12/29(水) 20:07
    スポニチアネックス

    氷川きよし 紅白の出番までの過ごし方は「ジーっと、番組を見ています」
    氷川きよし
     歌手の氷川きよし(44)が29日放送のNHK「まもなく紅白!今年もすごいぞスペシャル『第1夜 見どころ編』」(後7・30)に出演し、紅白歌合戦の出番までの過ごし方を明かした。

     大みそか「第72回紅白歌合戦」で22回目の出場となる氷川。MCの山里亮太から「10組目までのこの時間帯は楽屋でリラックスしてる感じですか?待っている間はどうしているんですか」と聞かれると、「ジーっと、番組を見ています」と明かした。

     また「集中してますね。本番に向けてテンションを持っていくというか。ハイトーンを使う歌が多いので、そこをちゃんと声が出るように練習したりとか作ってます」と語った。

     氷川は「第72回紅白歌合戦」で美空ひばりさんの「歌は我が命」を歌う。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/40d717dc49da3be31f977eac449204f3400b428f


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    紅白みません・・・・

    1 muffin ★ :2021/12/25(土) 18:05:59.83

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/12/25/kiji/20211223s00041000205000c.html

    NHKは25日、大みそかの「NHK紅白歌合戦」(後7・30)に出場が決まっていた松田聖子(59)について、出場を辞退したことを発表した。公式サイトで「紅組で出場予定の松田聖子さんは、このたび出場をご辞退されることになりました」と報告した。

    同局は当初、20日に出場歌手が歌う曲目を発表する予定だったが、娘の神田沙也加さんの急逝を受け憔悴(しょうすい)し切っている聖子に配慮し、発表を延期していた。翌21日に発表されたが、聖子に関しては保留とし、22日定例会見では担当者が「状況を確認しています。聖子さんの気持ちを最大限尊重したい」と説明していた。当初、紅白では10月にリリースした財津和夫作詞作曲の新曲「私の愛」を歌う予定になっていたという。

    聖子は昨年まで8年連続、通算24回に渡って紅白に出場。2011年には沙也加さんと母娘のデュエットで坂本九さんの「上を向いて歩こう」を披露。14年には映画「アナと雪の女王」の日本語吹き替えを好演し、スターとして独り立ちした沙也加さんと一緒に出場を果たした。


    (出典 hochi.news)


    ★ 1:2021/12/25(土) 17:03:19.71
    松田聖子 紅白歌合戦出場を辞退 NHKが発表 ★2
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640420992/


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    確かにね・・・・・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/25(土) 09:27:21.98

    12/25(土) 7:15
    NEWSポストセブン

    美川憲一ほか「落選歌手」が激白「紅白に物申す。せめてあの人だけは出してよ!」
    豪華衣装対決は紅白の名物だった(事務所提供)
     年末恒例のNHK「紅白歌合戦」には、その華やかな舞台の裏で、大物歌手の出演・落選の悲喜が交錯する。今年は五木ひろしが落選したことが話題になったが、これまでも多くのアーティストが栄光のステージを静かに去った。「週刊ポスト」(12月20日発売号)では、そうした落選歌手たちの「私はこうして乗り越えた」証言を集めているが、一方で、“落選の先輩”たちは、「あの人には出続けてもらいたい」というエールも送っていた。

     26回出場の記録を持つ美川憲一は、デビュー4年目の1968年に初出場を果たすが、1975年から1990年まで空白期間があった。1991年にカムバックを果たし、そこから19年連続出場して、小林幸子との豪華衣装対決などで番組を盛り上げたが、2010年に落選して今日に至る。「週刊ポスト」では、名物となっていた衣装バトルも「潮時になっていた」と淡々と振り返ったが、むしろその後の“盟友”の落選には未練があるとも語っていた。

    「2016年にアッコ(和田アキ子)が落選したじゃない? あれは残念だった。だって39回よ。なんで40回まで出してあげないのよ。そういう配慮はないのかしらと思いました。私に今後、紅白の可能性があるかどうかはわからないけど、番組はどんどん若年化しちゃってるじゃない。これには少し物申したいところはあるの。やっぱり紅白はすべての年齢層の人たちが楽しめる番組なの。いっそ、その年のヒット曲を集めるというのはやめにして、前半は若手、後半は昭和のヒット曲を振り返る番組にしたらいいんじゃないかしら」

     和田は落選当時、紅組最多出場記録を更新していた。それだけに、節目の40回目を前に落選したことは物議を醸し、和田自身、「毎日泣いた」「今回は観たくない」とショックを隠し切れなかった。紅白あわせた最多出場記録は1位が北島三郎の51回、2位が五木ひろしの50回だが、いずれも「大台」を達成してから舞台を去っている。この二人が紅白を卒業したことを残念がるのは、自身も20回出場している鳥羽一郎だ。

    「私にとって紅白は、子供の頃に北島三郎さんの歌を聴いて胸を打たれ、歌への強烈な憧れそのものでした。しかし、まさか自分がその歌い手を目指せるとは思っておらず、中学を卒業して漁師になって、夢は夢として心にそっと持ち続けていました。だから、高校を卒業した弟(山川豊)が上京して歌手デビューを目指していると聞いた時には、その夢がなにか現実味を帯びたようで居ても立っても居られず、船を下りて後を追って上京したんです。デビューは豊が1年早かったけど、紅白出場は私のほうが先だった。ただただうれしかったですよ。

     今年は五木さんが出なくなったことがショックだったね。がっかりしましたよ。北島さんも若い世代に譲ると言って出なくなったけど、やっぱりあの二人は出ないとダメだよ。北島さんの歌で舞う紙吹雪なんてさ、年末に見る桜吹雪のようだよね。個人的には、若い者に譲るとか勇退とか言わず、何歳でも目指すべき大舞台だと思っています」

     その北島の弟子である山本譲二も14回出場しており、その間、何度も落選、復活を繰り返している。大物の落選をどう見ていたのだろうか。

    「紅白が変わってしまったとか、そういうことを言うつもりはありません。時代の流れというのはあるでしょう。でも、演歌は日本の歌ですから、もう少し増やしてほしいなという気持ちはあります。田舎のおばあちゃん、おじいちゃんたちが、“これは誰かいね?”と言うことがあまりないように。僕は北島のお師匠さんに出会えて31歳の時に『みちのくひとり旅』がヒットして紅白に出られたわけですが、18歳で故郷を出て13年かかりましたからね。故郷に錦を飾れる、紅白はそんな舞台なんですよ」

    「国民的番組」という言葉が過去のものになりつつあるなか、NHKがなんとか視聴率を取ろうと四苦八苦していることは間違いないだろう。国民の誰もが納得するラインナップなどあるはずがない。変わりゆく紅白そのものが、時代に取り残されまいと、もがいているのかもしれない。前出・美川は、美川らしい視点で紅白の“時代遅れ”も指摘していた。

    「もう紅白なんて色で分けるのも変なのよ。私もかつては“紅組なんじゃないの?”とか言われたこともあったけど、もう紅や白だけじゃなくて、いろんな色の人たちが出てきてるんだからね(笑)」

     鋭い指摘だ。何年かしたら、「レインボー歌合戦」になっているかもしれない。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d92f3b4e1eabadfcbc44b535ce30a77b7c798f58


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    辛いよな・・・・

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/25(土) 07:19:34.75

    12/25(土) 5:30
    スポニチアネックス

    松田聖子 あの日は一睡もせず沙也加さんに寄り添った

     神田沙也加さん(享年35)が18日に急逝して1週間になる。出演していた舞台が25日から再開され、母の松田聖子(59)は出場予定だったNHK紅白歌合戦担当者との話し合いを再開させた。最愛の娘を亡くした悲しみは深く「一睡もせずにご遺体に寄り添い続けていた」(関係者)という聖子は、立っているのもままならない状態なのに元夫の神田正輝(71)とツーショットで会見した。なぜ自ら報道陣に対応し、紅白に向けた話し合いも始めたのか――。まだ見えぬ悲しみの向こう側へ、聖子は歩き始めようとしている。

     スポニチ本紙の取材では、聖子は沙也加さんの遺体が警察から葬儀場に搬送される20日昼すぎに札幌入り。「沙也加さんは、降り積もる雪のおかげなのか外傷は見当たらず、本当に穏やかな表情でまるで眠っているようでした」(関係者)。無言の愛娘の冷たくなった頬に何度も自分の頬をすり寄せ、覆いかぶさるように両手で何度も撫でながら泣き叫ぶ母親の姿は「筆舌に尽くし難い、これまで見たことのない聖子さんの姿だった」という。

     悲報が伝えられたのは18日深夜。毎年恒例の都内でのディナーショー終演後で、知らせが遅かったのは沙也加さんの事務所社長を務める実兄の配慮。「もし、先に重体が伝えられていたら、とてもステージには立てなかった」と関係者。20日の通夜後も聖子は一人、ホテルに帰らず、次の日の葬儀・告別式の準備に取りかかるまでの「20時間以上、一睡もしないまま沙也加さんのそばから離れようとしなかった」という。

     泣き腫らした目は翌21日午後、荼毘(だび)に付された際に再び大粒の涙であふれ、正輝の胸で泣く場面もあった。それが午後6時の日航機で帰京する直前の午後5時すぎ、斎場で正輝と会見することを決意する。それはなぜか――。

     「この後のことを考えると、親子3人が一緒にいる姿を皆さんにお見せできる機会はこれが最後だった。最愛の子供を亡くした悲しみに暮れているのに、世の中の皆さんの応援があって生きてきた芸能人一家として、果たすべきことがあると考えるのが聖子さんの凄いところ。だからあれは夫婦ツーショットではなく、沙也加ちゃんとの親子最後のスリーショットの会見だったんです」(関係者)

     ピンクの位牌と骨箱は「一卵性」と言われた母娘を象徴する、ともに大好きな色。帰りの機内で聖子はその骨箱を胸に抱きしめたまま「決して離そうとはしなかった」という。

     大みそかの紅白歌合戦。当初は財津和夫作詞作曲の新曲「私の愛」を歌う予定だったが、沙也加さんと2人で出場した思い出が深い紅白のステージで、どの歌をどんな演出でなら歌えるのか。聖子と沙也加さんの思いを考えながら、紅白担当者は答えを探している。

     ≪89歳祖母も札幌入り≫聖子の母で、沙也加さんを幼い頃から厳しくしつけてきたことで知られる祖母・一子さん(89)も札幌入りしていた。幼い頃からおもちゃのマイクを手に歌うのが大好きだった孫に「歌手になるのだけはやめなさい」と言い続けた一子さん。それは“偉大すぎる母”と比較され、つらい思いをしないようにとの思いから。母娘で溝ができても常に沙也加さんを見守っていた。

     ≪気遣いの人「チーム聖子」に心打たれる≫気遣いの人だと言われている聖子。ディナーショーの19日の東京最終公演に続き、23〜26日のホテルニューオータニ大阪での全4公演が中止となったことに「申し訳ない」という言葉を繰り返していたという。中止の判断を受けた同ホテル側は「大丈夫です。チーム聖子ですから」と快く対応したという。関係者は「毎年のようにディナーショーをやっている聖子さんは普段からホテル側と良い関係を築いている。チーム聖子という言葉に聖子さんも心を打たれたのでは」と話した。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/16d05708bfeeeb3c20be4a026acfdb1bf8dab153


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    そうかな?別にいいと思うよ・・・

    1 Anonymous ★ :2021/12/23(木) 13:20:32.10

    今年で72回目の放送となる年末の風物詩『NHK紅白歌合戦』。12月21日に出場アーティストが披露する楽曲が発表されたのだが、松田聖子の楽曲が発表されない一方、初出場の歌い手・まふまふが披露する曲をめぐってネット上で賛否が起こっているようだ。

    公式サイトでは「紅組」と「白組」に分かれた出場歌手と曲目のリストを公開。「紅組」はAIの楽曲『アルデバラン』や、アニソン歌手のLiSAが歌う『明け星』など総勢21組のアーティストが紹介されている。

    また「白組」は、初出場の『KAT-TUN』が『REAL FACE #2』、まふまふが『命に嫌われている。』を披露することが決定した。しかし、各組一覧の一番下には《※松田聖子さんについては後日改めてお知らせします》といった注意書きが記されていた。


    まふまふが披露する『命に嫌われている。』は不謹慎?
    松田の出演が定かではない中で開催される今年の「紅白歌合戦」。一方でネット上には、まふまふの披露する楽曲「命に嫌われている。」が不謹慎ではないか、という指摘も相次いでいる。

    《松田聖子が出演するか分からないのに「命に嫌われている。」はちょっと危ないかもしれない》
    《もうちょっと松田聖子に配慮するべき》
    《さすがに曲のタイトルも考えるべきだったな。お茶の間ヒエヒエになりそう》
    《そもそも年末に歌う曲じゃないし、差し替えは可能だったはず。松田さんのこと考えたら、別の曲にするのもありだったのでは?》

    などの意見が続出。しかしファンの間では、

    《ちゃんと曲最後まで聞いてから言ってほしい。生きづらさや劣等感=命に嫌われてる=自分を軽く見てる、本当はそんなことはないって気づく歌だし》
    《タイトルだけで判断しないでほしいです。表題通りの暗い歌詞ではありません》

    など擁護する声も多く見受けられた。

    「『命に嫌われている。』はボーカロイドの楽曲で、まふまふのオリジナル楽曲ではありません。今のまふまふはオリジナル曲も多いので、『紅白』では自身の楽曲を披露するべきではないか、という意見もあるようです」(芸能ライター)

    初出場で注目が集まるまふまふだが、「紅白」ではどのようなパフォーマンスを披露するのだろうか。
    https://myjitsu.jp/archives/323825

    まふまふ

    (出典 i.imgur.com)


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